ローマンレジェンド「来年もJCダートを目標に」

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1着 ローマンレジェンド(岩田騎手)
「今年最後のビッグレースを締めくくれて、本当に嬉しいです。2番人気だったので、必ず負かしてやろうと思っていましたし、前回の結果は思わしくありませんでしたが、乗れなかった悔しさをぶつけようと思っていました。
この馬の本気度はまだまだこんなものじゃないと思いますし、もっと奥があるはずの馬。来年はもっと飛躍の年になると思います」

(藤原英調教師)
「強力な相手に勝てたことを光栄に思います。お姉さん(ミラクルレジェンド)は牝馬のチャンピオンですが、この馬も牡馬のチャンピオンになれればと思っていました。
JCダートは消化不良な部分もある結果でしたが、そのぶん、疲れもなかったし、乗りなれた岩田くんだったので、自信をもって、時間をとって造ってこられました。
(マイナス13キロは)初めての輸送競馬でしたし、ある程度は想定はしていましたが、そういう中で勝てたことは大きいですね。
最後は怪しかったですが、あれがこの馬の難しさ。それは前回のJCダートでもズブさをみせましたし、最後、抜け出されてから巻き返すのが、この馬。ヒヤヒヤはしましたが、最後は来てくれると思いました。
連勝は途切れましたが、馬に感謝したいですし、関係者にも感謝しなくてはなりません。何よりもあれだけ連勝できるのは、この馬の能力の証ですからね。また、新たな1ページを作っていきたいです。
来年はもう一度、JCダートに挑戦したいです。それまでにレースはありますから、JCダートを最大目標として、オーナーと相談しつつ決めていきたいです。
最後の締めくくりを勝てて、馬にもジョッキーにも感謝しています」