【共同通信杯】メイケイペガスターが1馬身半差で快勝!

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13年2月10日(日)、1回東京6日目11Rで第47回共同通信杯(GⅢ)(芝1800m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の4番人気・メイケイペガスターが優勝。勝ちタイムは1.46.0(良)。

2着には1馬身半差で2番人気・ゴットフリート(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)、3着には9番人気・マイネルストラーノ(牡3、美浦・手塚厩舎)が続いて入線。1番人気に支持されたラウンドワールドは4着に敗れている。

勝ったメイケイペガスターは昨年9月に阪神芝1600mのデビュー戦で上がり3F:33.0という非凡な末脚を繰り出し快勝。続くデイリー杯2歳Sでは1番人気を裏切ってしまったが、今年緒戦の若駒Sでは3着に好走。叩き2戦目のココで見事重賞初制覇を成し遂げた。馬主は名古屋競馬 株式会社、生産者は白老の(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬名の意味由来は「冠名+ペガサスより+人気者」。


2着 ゴットフリート(W.ビュイック騎手)
「前走の結果どおり、すぐに重賞を獲れるポテンシャルの持ち主だと思うし、1800mも守備範囲。ただ、約2か月のブランクが影響したと思う。次は変わってくるだろう」

4着 ラウンドワールド(岩田騎手)
「ゲートの駐立が苦手な馬。枠内で大人しくしていても、後ろを気にするんだ。それでも、前走よりハミかがりが良くなり、道中の手応えはあった。もう少し弾けると思ったよ。まだ子供やからね。これから体がしっかりしてくれば」

5着 マンボネフュー(蛯名騎手)
「スタート後に行きたがった。あれ以上は前へ行けないよ。前に馬を置いて落ち着いたけど、悪いポジションに押し込められてしまったね。まだトモがしっかりしていないから、即座に反応できないんだ。スムーズな競馬ができさえすれば、反撃できるはず」

6着 トウシンモンステラ(G・ブノワ騎手)
「すっと動けるタイプでなく、後ろの位置取りに。苦しい競馬となったね」

7着 ザラストロ(松岡騎手)
「燃えすぎていた。引っかかってしまったよ。それで7着。折り合えたら上位を狙えたのにね。もったいないなぁ」

8着 ケイアイチョウサン(三浦騎手)
「描いていた競馬ができ、直線に向いたときは弾けそうな手応え。でも、まだ精神面の弱さを抱えた状況。スムーズすぎたのが良くなかったのか、やる気を出してくれなかった」

9着 クロスボウ(吉田豊騎手)
「小脚を使ってすっと動けるタイプではない。置かれてしまったよ。4コーナーを回るときは伸びそうな感触があったけど、伸び切れなかった。もう少し時計がかかったほうがいいね」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

メイケイペガスター
(牡3、栗東・木原厩舎)
父:フジキセキ
母:ストームホイッスル
母父:ブライアンズタイム
通算成績:4戦2勝



写真:武田明彦

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。