桜花賞馬マルセリーナが引退、繁殖入りへ

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2011年の桜花賞勝ちのマルセリーナの引退が、オーナーである社台サラブレッドクラブから発表された。

マルセリーナは2歳12月にデビュー。キャリア4戦目には桜花賞を制して、ディープインパクト産駒初めてのG1勝利を挙げると、古馬になってからも、今年のマーメイドSで重賞2勝目をマーク。ラストランは先日のエリザベス女王杯となった。
今後は北海道沙流郡日高町の日西牧場で繁殖入りする予定。自身の実績もさることながら、母がアスタルテ賞(仏G1)勝ちのマルバイユ、半弟がグランデッツァ、父がディープインパクトという血統背景からも、繁殖馬としての期待も高まりそうだ。

馬主は社台レースホース、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「女性名」。JRA通算獲得賞金は2億6938.5万円(付加賞含む)。

マルセリーナ
(牝5、栗東・松田博厩舎)
父:ディープインパクト
母:マルバイユ
母父:Marju
通算成績:22戦4勝
重賞勝利:
11年桜花賞(G1)
13年マーメイドS(G3)