【朝日杯FS】4枠7番セカンドテーブル「ジョッキーに任せる」

2枠4番 ケツァルテナンゴ(笹田調教助手)
「ロスなく運べる内目の偶数番号はいいね。前走は久々でテンションが高かったし、その対策でメンコを着用する。前走だけで見限るのは早いと思いますよ」

3枠6番 アルマワイオリ(西浦調教助手)
「内すぎず外すぎずを希望してたんだ。真ん中よりやや内目でいいとこじゃないの。前走は折り合いに苦労していたし、今回は馬具、馬装で工夫してみるよ」

4枠7番 セカンドテーブル(崎山調教師)
「内側に何がなんでもって馬もいないんだ。まあ、いいところじゃないか。阪神のマイルならテンにそんなに急がせることもないだろ。あとはジョッキーに任せるよ」

5枠10番 ジャストドゥイング(中竹調教師)
「阪神、京都みたいにワンターンで馬場が広いコースだと、そう枠順に関してナーバスになることはないよね。まあ、真ん中で偶数ならいいでしょう。調子もいいし、マイルへの距離短縮がプラスに出てくれれば、かな」


7枠13番 ペプチドウォヘッド(吉村調教師)
「スタートは上手な馬だし、この枠も悪くないでしょう。金曜は芝コースに入れてみましたが、感じは悪くなかったですよ。ええ、一発狙っていきますよ」

アルマワイオリ

アルマワイオリ、セカンドテーブルの最終追い切りの様子


セカンドテーブル