パイロ産駒シンダーズがゴール前でねじ伏せV…京都新馬

1月24日(土)、1回京都8日目6Rで3歳新馬(ダ1400m)が行なわれ、蛯名正義騎手騎乗の5番人気・シンダーズ(牝3、栗東・荒川厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.6(重)。

2着にはクビ差で3番人気・グランシュクレ(牝3、栗東・庄野厩舎)、3着には7馬身差で1番人気・パセンジャーシップ(牝3、栗東・清水久厩舎)が続いて入線した。

ハナを争ったのはヤマイチサクラ、アグネスエピソードの2頭。程なくグランシュクレが4番手、シンダーズはその後方につける。序盤からスピードの差が見られ、早々と追走に苦しむ馬が出てくると、4角から良い手応えでグランシュクレが先頭へ進出。
直線ではグランシュクレが先頭に踊りでたが、シンダーズも負けじと追撃。2頭が後続を引き離す形で一騎打ちの様相になったが、ゴール前でシンダーズがねじ伏せV。道中は掛かる面もみられたが、見事に初陣を飾った。

勝ったシンダーズは祖母がアイルランドの重賞勝ち馬で、兄の2頭もモハメド殿下所有の現役馬。兄達は長距離戦を主戦としているが、父・パイロの影響か、短距離戦でのデビュー勝ちとなった。
馬主はH.H.シェイク・モハメド氏、生産者は日高町のダーレー・ジャパン・ファーム有限会社。馬名の意味由来は「灰」。

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シンダーズ
(牝3、栗東・荒川厩舎)
父:パイロ
母:キュームレイト
母父:Gone West

シンダーズ

シンダーズ

シンダーズ


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