カレンブラックヒルの半弟 プエルトが6馬身差の圧勝…東京新馬

1月31日(土)、1回東京1日目3Rで3歳新馬(ダ1600m)が行なわれ、F.ベリー騎手騎乗の1番人気・プエルト(牡3、美浦・大竹厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:39.0(不良)。

2着には6馬身差で7番人気・トーセンラムセス(牡3、美浦・奥平雅厩舎)、3着には半馬身差で6番人気・ゼロレボルシオン(牡3、美浦・尾関厩舎)が続いて入線した。

芝スタートから好ダッシュを決めたピュアリーソリッドがハナへ。メイショウタケツル、シンキングジョリーらが先行集団を形成し、その後ろにプエルトはつける。向こう正面でバラついた馬群は3コーナーへ入ると、徐々に凝縮して直線へ。各馬が決め手を欠く中で、強烈な末脚を繰り出したのはプエルト。終わってみれば2着に6馬身差をつける圧勝となった。

勝ったプエルトは半兄に12年のNHKマイルを制したカレンブラックヒルがいる良血。一昨年のセレクトセールにおいて3600万円で取り引きされていた。馬主は池谷誠一氏、生産者は洞爺湖町のレイクヴィラファーム。馬名の意味由来は「港(西)」。

1着 プエルト(F.ベリー騎手)
「スタートしていいポジションを取れたし、外を回りながらも力強く抜け出してくれた。能力は高いね。まだ物見をしたり、子供っぽさも残る。まだまだ良くなるだろう。芝でやれると思うよ」

2着 トーセンラムセス(吉原騎手)
「返し馬からいい雰囲気。最後にもたれたのが悔やまれますが、いい脚を持っています。相手が悪かったですよ」

6着 アバオアクー(田中勝騎手)
「じりじり脚を使っている。もっと馬場が乾き、うまくさばければ」

7着 シンキングジョリー(吉田豊騎手)
「スタートが良く、楽にあの位置。ただ、直線に向いてから伸びが案外だった。これからしっかりしてくると思うよ。馬場も乾いたほうがいい」

12着 マテンロウリバー(大野騎手)
「道中の感触は良かったのですが、追って伸びませんでしたね。時計がかかる馬場が合っています」

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プエルト
(牡3、美浦・大竹厩舎)
父:メイショウサムソン
母:チャールストンハーバー
母父:Grindstone

プエルト

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