【POG】11番人気のトウカイフィーバーが差し切り!…中山新馬

12月5日(土)、5回中山1日目6Rで2歳新馬(ダ1200m)が行なわれ、江田照男騎手騎乗の11番人気・トウカイフィーバー(牝2、美浦・菊川厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:13.6(良)。

2着には1馬身1/4差で6番人気・チュラカーギー(牝2、美浦・中舘厩舎)、3着にはアタマ差で4番人気・カリアティード(牝2、美浦・武井厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたスパイラルアップ(牝2、美浦・小笠厩舎)は4着に敗れた。

ばらついたスタートの中、好スタートを決めたカリアティードが先頭に立つが、内からグローリア、ネイチャーセンス、外からグローリアスクロワが追い上げて4頭が先頭集団。その後ろも集団となってジツリキヤシャ、アルティマチャーム、トウカイフィーバー、ロバーストサンダー。ここまでの8頭が3コーナー手前で一塊となり、スパイラルアップはそこから3馬身程離れた9番手からレースを進める。
直線に向くとカリアティードが前を捉えて抜け出しを図るが、外に出したトウカイフィーバーがこれを勢いよく差し切り先頭。最後に大外からチュラカーギーが迫ったが、2着争い。トウカイフィーバーが低評価をはねのけ、いち早くゴールした。

この勝利で今年デビューのエンパイアメーカー産駒の勝ち上がりは10頭目となった。
勝ったトウカイフィーバーは馬主は内村正則氏、生産者は浦河町の松栄牧場。馬名の意味由来は「冠名+熱中して騒ぐこと」。

1着 トウカイフィーバー(江田照騎手)
「攻め馬では目立たないけど、実戦でいいね。仕上がりも良かった。展開が向いたとはいえ、終いにいい脚を使えたよ」

2着 チュラカーギー(丸田騎手)
「五分にスタートを切れました。砂を被って嫌がりながらでも、3、4コーナーで押し上げられましたよ。終いもしっかり。よくがんばっています」

4着 スパイラルアップ(戸崎騎手)
「スピードに乗れなかったですね。直線は脚を使っているのですが。1200m向きという感じでもないですし、これから良くなります」

5着 ネイチャーセンス(丸山騎手)
「他馬を怖がる面があります。すっと前へ行けたのが良かった。もまれたり、砂を被ってどうかですが、いい素質がありますよ」

13着 グローリア(的場騎手)
「楽にハナへ行けましたが、芝とダートの境目で躓いたり、初戦の戸惑いを見せていました。使って良くなると思います」

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トウカイフィーバー
(牝2、美浦・菊川厩舎)
父:エンパイアメーカー
母:トウカイポプリ
母父:タイキシャトル

トウカイフィーバー

トウカイフィーバー

トウカイフィーバー

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