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JRAの伊藤工真騎手が優勝/第24回全日本新人王争覇戦
2010/1/13(水)
10年1月12日(火)、全国から選ばれた若手騎手による名物レース『第24回全日本新人王争覇戦』が、高知競馬場で行われた。
出場した騎手はJRAからは伊藤工真(美浦)、三浦皇成(美浦)。地方競馬からは上村勇人(兵庫)、大柿一真(兵庫)、大澤誠志郎(佐賀)、岡田晴樹(兵庫)、澤田龍哉(船橋)、友森翔太郎(名古屋)、西森将司(高知)、本田紀忠(川崎)騎手の以上10名。
今年から、2戦の合計ポイントによって争われる事になった同シリーズは、第1戦(5R、ダート1,400m)は、6番人気・佐賀の大澤誠志郎騎手が1着。2着には2番人気・JRAの伊藤工真騎手。3着には1番人気・JRAの三浦皇成騎手。
第2戦(6R、ダート1,400m)は、3番人気・船橋の澤田龍哉騎手が1着。2着には4番人気・JRAの伊藤工真騎手。3着には2番人気・兵庫の大柿一真騎手がそれぞれ入った。
総合優勝は、第1戦・第2戦とも2着に食い込んだJRA所属の伊藤工真騎手が30ポイントを獲得し、栄えある“新人王”の称号を手にした。
第2位には2戦目で勝ち星を挙げ24ポイントを獲得した船橋所属の澤田龍哉騎手。第3位には2戦とも掲示板を確保し、23ポイントを獲得した兵庫所属の大柿一真騎手が輝いた。
順位・獲得ポイントは以下の通り。
01 伊藤工真(JRA) 30P
02 澤田龍哉(船橋) 24P
03 大柿一真(兵庫) 23P
04 大澤誠志郎(佐賀) 23P
05 西森将司(高知) 18P
06 三浦皇成(JRA) 18P
07 本田紀忠(川崎) 17P
08 上村勇人(兵庫) 16P
09 友森翔太郎(愛知) 12P
10 岡田晴樹(兵庫) 7P
出場した騎手はJRAからは伊藤工真(美浦)、三浦皇成(美浦)。地方競馬からは上村勇人(兵庫)、大柿一真(兵庫)、大澤誠志郎(佐賀)、岡田晴樹(兵庫)、澤田龍哉(船橋)、友森翔太郎(名古屋)、西森将司(高知)、本田紀忠(川崎)騎手の以上10名。
今年から、2戦の合計ポイントによって争われる事になった同シリーズは、第1戦(5R、ダート1,400m)は、6番人気・佐賀の大澤誠志郎騎手が1着。2着には2番人気・JRAの伊藤工真騎手。3着には1番人気・JRAの三浦皇成騎手。
第2戦(6R、ダート1,400m)は、3番人気・船橋の澤田龍哉騎手が1着。2着には4番人気・JRAの伊藤工真騎手。3着には2番人気・兵庫の大柿一真騎手がそれぞれ入った。
総合優勝は、第1戦・第2戦とも2着に食い込んだJRA所属の伊藤工真騎手が30ポイントを獲得し、栄えある“新人王”の称号を手にした。
第2位には2戦目で勝ち星を挙げ24ポイントを獲得した船橋所属の澤田龍哉騎手。第3位には2戦とも掲示板を確保し、23ポイントを獲得した兵庫所属の大柿一真騎手が輝いた。
順位・獲得ポイントは以下の通り。
01 伊藤工真(JRA) 30P
02 澤田龍哉(船橋) 24P
03 大柿一真(兵庫) 23P
04 大澤誠志郎(佐賀) 23P
05 西森将司(高知) 18P
06 三浦皇成(JRA) 18P
07 本田紀忠(川崎) 17P
08 上村勇人(兵庫) 16P
09 友森翔太郎(愛知) 12P
10 岡田晴樹(兵庫) 7P
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