【目黒記念】 好走の舞台で好仕上がりスーパームーン「重賞でもやれる力がある」

25日、目黒記念(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、AJCC2着のスーパームーン(牡7、美浦・藤沢和厩舎)は、五十嵐雄祐騎手を背に(レースではM.デムーロ騎手が騎乗予定)南ウッドチップコースで追われ、4F54.9-40.0-13.1秒をマークした。

【津曲助手のコメント】
「前走は、勝ち馬とは4コーナーの通ったところの差が出たかと思いますが、重賞でもやれる力があるところを見せてくれましたね。中間ひと息入りましたが、アルゼンチン共和国杯で好走した東京2500ですからね。ハンデ56キロも手頃ですし、楽しみにしています」

スーパームーン

ジャングルクルーズと併せ馬を行ったスーパームーン(手前)



前走、メトロポリタンS6着のジャングルクルーズ(セ7、美浦・藤沢和厩舎)は、内田博幸騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F55.3-40.2-13.1秒をマークした。

【津曲助手のコメント】
「前走は、少頭数のスローペースで上がりの競馬になってしまいましたし、人気をしていたこともあって上手く力を出し切れませんでした。間隔があいていた分もあったと思いますし、ひと叩きしたことでフットワークが良くなってきました。今週の追い切りはジョッキーが乗って良い動きでしたし、体も引き締まってきました。東京2500は良い条件ですし、巻き返してもらいたいですね」


前走、メトロポリタンS5着のクリールカイザー(牡7、美浦・相沢厩舎)は、助手を背に坂路コースで追われ、4F53.1-39.4-26.3-13.0秒をマークした。

【相沢郁調教師のコメント】
「前走はもっとペースを流していっても良かったかと思いますが、長期休養明けだったことを考えればよく頑張ってくれたと思います。中間も問題なくきていますし、叩いた上積みも感じられます。メンバーが揃っていますが、良い頃の状態に戻りつつありますし展開次第でやれていいと思っています」

クリールカイザー