トピックスTopics
3歳500万下・牝など/平林雅芳の3歳戦(1/24)
2010/1/26(火)
日曜京都1R
3歳未勝利・牝
ダ1200m
勝ちタイム1.13.9
勝ち馬:ナイトオブザオペラ(牝3、栗東・藤原英厩舎)
新馬戦から連闘で臨んだ2戦目で惜敗。その時以来の実戦となったナイトオブザオペラであったが、ここでは能力が違っていた。
最後は抑えたままでのゴールであった・・。
前へ行った馬のペースは、3ハロン36.9とかなり遅く、3番手の外につけたナイトオブザオペラは楽に追走。4コーナー手前では外からもう前に出る勢い。
直線では抜け出してからステッキを1、2発入れたが、後は手綱を抑えたままでのゴールとなった。
2着には、3番手の内から出てきたサダムトウコンだが、今日は相手が悪すぎた。3着には、外からスマートアーサイトが伸びて来ていたが、クビ差届かず。
ただただナイトオブザオペラの強さだけが目立ったレース。まだまだ良くなってくる馬であろう。
「今日はとりあえず1勝をしておきましょう」と言った印象のレースであった。
日曜京都2R
3歳未勝利
ダ1800m
勝ちタイム1.55.1
勝ち馬:サンマルボス(牡3、栗東・大根田厩舎)
前走2着馬同士のオースミマリオンとバトルアステアの一騎打ちかと思えた戦前の予測だったが、その2頭も直線半ばまで。
ゴールをトップで入ったのがサンマルボス。前走内で詰まったレースをした馬だと後で気が付く・・・。波乱は予見できていたのに・・。
人気の2頭がレースを進めて行った。1000メートル通過が1.03.4だからマイペースの先行である。直線までバトルアステアが先頭で2番手オースミマリオン。その2頭が直線半ばまで主導権を握っていた。
しかし最後に出てきたのがサンマルボスであり、タガノザイオンで、道中内々で脚を貯めていた2頭が直線で弾けて出てきた波乱の決着となった。
勝ち馬サンマルボスは、ジワッと内めへ進路を取り、4コーナー手前から馬場の真ん中で出して来ての勝利。
タガノザイオンも、いつの間にか内ラチ沿いまで進めていた。
4コーナーで先に動いたサンマルボスを追うように後ろから出てきて外へ出してきた直線半ばでは、一瞬先頭のシーンも。残念ながらそこから外へ外へと流れ気味。でも3ヵ月ぶりのレースでこの内容なら、すぐに勝つチャンスが来るはず。
連闘で臨んできたサンマルボスは、先週の鬱憤を晴らす結果。
競馬は記憶のスポーツだと、また思い出される結果でありました・・。
日曜京都3R
3歳新馬
ダ1400m
勝ちタイム1.27.1
勝ち馬:エーシンリバティー(牝3、栗東・沖厩舎)
昨日から実戦復帰の福永J、このレースで復帰後の初勝利と嬉しい内容。
やはりエーシンの馬との縁が深い感じだ・・・。
1400ダート戦のわりには前半の流れが速い。35.8で入り、その後の1000メートル通過も1.01.3と、新馬戦としては速かった。しかし2番手を楽に進んでいたキョウエイカレラが残り1ハロンから追い出して、いい感じの飛び出し。
だが、最後は外のエーシンリバティーの伸びに屈してしまった。
そのエーシンリバティーは、五分のスタートからジワッとした行きっぷりで、4,5番手の外めでの追走。
4コーナーでは先に前に出て行ったハギノスピリッツの後からの追い出し。
フワフワした感じがあったのも直線半ばまでで、先に出たキョウエイカレラに並び交わして行く感じはしっかりしていた。
3着には、内からクリーンエメラルドが伸びてきた。
4着はハギノスピリッツと、人気馬が上位を占めた。
勝ち時計が1.27.1とやや平凡であり、上がり1ハロンが13.0とかかった。
新馬戦だけに仕方がない結果かも・・・だが。
日曜京都5R
3歳未勝利
芝2200m
勝ちタイム2.15.9
勝ち馬:ロードオブザリング(牡3、栗東・笹田厩舎)
長丁場の例に漏れずに前々の決着。
4コーナーで先行した前2頭が並んだが勝ち馬はその後ろの3番手の内々を追走していたロードオブザリング。
夏の北海道以来のレースだったが、いきなり結果を出した格好だ。
人気のラフォルジュルネは、スタート直後に挟まって様で中団でのレースとなった。
もちろん長丁場だけにゆったりの流れ。1000メートル通過が1.01.7で、1200は1.15.1と超が付くぐらいに遅くなった。
先手はスナークトマホーク。2番手にヤマニンエルフ。3番手ロードオブザリング、4番手ネオペンドラゴン。
この4頭が終始先行グループを形成し、4コーナーまでほとんど隊列は変わらず直線へと入ってきたが、3番手のロードオブザリングが外へ出して2番手に上がった。
馬場の真ん中を先頭はヤマニンエルブで、その外へロードオブザリングが出てきた。
外から追い上げて来たのがハードダダンダンで、ラフォルジュルネがさらにその外。しかし前の2頭とは差があり過ぎる距離だ。
結局、前は追い上げたロードオブザリングが1馬身以上抜け出して快勝、2着はヤマニンエルブが粘った。3着にラフォルジュルネであった。
勝ったロードオブザリングは、北海道以来でプラス10キロの馬体。しかししっかりやれていたと言う事だろう。
また先行する脚があるのも好結果となった様子だ・・・。
日曜京都6R
3歳新馬
芝1600m
勝ちタイム1.37.3
勝ち馬:ヴィクトリーマーチ(牝3、栗東・大久保龍厩舎)
坂路で好時計をマークしている1番人気馬のヴィクトリーマーチが、順当に勝ち上がった。上位4頭が牝馬勢が占める結果。
もっとも、牡馬は16頭中たった6頭しか出ていなかったが・・。
ゲートを出て一番前にブルーモーメント。その外にヴィクトリーマーチで、最内にタガノサムアップ。前の2頭が並ぶ様な先行策でレースを進め、3番手のタガノサムアップがやや控える位置取り。
4コーナーで外からワカオカミとクーゲルブリッツが上がってきて前2頭に横並びにはなったが、カーヴを曲がりきったあたりでは外2頭は脱落。
結局、前に行ったブルーモーメントとヴィクトリーマーチの一騎打ちかと思えた直線残りハロンだったが、最内から猛追してきたタガノサムアップが出てきた。
最後は内ラチ沿いのタガノサムアップと外ヴィクトリーマーチとの叩き合い。
ゴールでは、クビ差外のヴィクトリーマーチが出ていた。
最後の上がり3ハロンが、11.5-11.5-11.6の上がり勝負となった。
当然、スローな流れ。1000メートルが1.02.7とかなり遅い入りである。
だから勝ち時計の1.37.1は仕方ない結果。その流れで折り合いも付き、追われてからの反応も良かったヴィクトリーマーチの勝利は値打ちがあるものだろう。
また2着のタガノサムアップは、前半やや行きたがるのを抑えてのこの末脚。なかなかのものであろう。
次走は確勝ものか。
日曜京都7R
3歳500万下・牝
ダ1400m
勝ちタイム1.25.3
勝ち馬:ハニーメロンチャン(牝3、栗東・平田厩舎)
最近はサウスヴィグラス産駒の勢いが止まらない。土曜メインをナムラタイタンが無傷の4連勝で飾り、ここ牝馬限定の1勝戦もハニーメロンチャンがやはり連勝で勝ち上がった・・。
やはり韋駄天揃いで流れは速くなった。
エーシンスポールにナムラアトラクトが前に出て行った。
外から押してナムラアトラクトが行くが、内のエーシンスポールは持ったままで出て行った。芝からダートへと入り、外のナムラアトラクトが出切ったのを見てエーシンスポールは2番手にと下げた。
3番手にハニーメロンチャンと、落ち着いたかと思えた瞬間に、後続のシーズバレンタインとラガーリンリンが接近して、前に出ようかの流れとなった。
3コーナーのカーヴに差しかかるあたりだったが、また内からエーシンスポールが前に出て、ナムラアトラクトと並んだ。
結局、4コーナーを廻る時は、エーシンスポールとナムラアトラクトが並び、その後ろにラガーリンリンが上がって来ていたが、直ぐ後ろにはハニーメロンチャンが偲び寄って来ていた。
カーヴを曲がり直線に入った時に、ナムラアトラクトが内を振り切って単騎先頭に踊り出て行った。瞬間的に2、3馬身は離れた感じだったが、ジワジワと2番手に出てきたハニーメロンチャンが接近し、ついに先頭に出て最後は2馬身以上の差でゴール。
完全に脚が上がったナムラアトラクトを抜いてリープオブフェイスが2番手に上がり、3着にもプレシャスジェムス。
ナムラアトラクトは4着であった。
これで新馬、500万下を連勝のハニーメロンチャン。次走は芝へ挑戦となりそう。火曜朝の取材ではもう放牧へ出た様子。
次走は阪神の3月14日のフィリーズレビュー(1400芝)あたりが目標になる予定だそうだ・・。
3歳未勝利・牝
ダ1200m
勝ちタイム1.13.9
勝ち馬:ナイトオブザオペラ(牝3、栗東・藤原英厩舎)
新馬戦から連闘で臨んだ2戦目で惜敗。その時以来の実戦となったナイトオブザオペラであったが、ここでは能力が違っていた。
最後は抑えたままでのゴールであった・・。
前へ行った馬のペースは、3ハロン36.9とかなり遅く、3番手の外につけたナイトオブザオペラは楽に追走。4コーナー手前では外からもう前に出る勢い。
直線では抜け出してからステッキを1、2発入れたが、後は手綱を抑えたままでのゴールとなった。
2着には、3番手の内から出てきたサダムトウコンだが、今日は相手が悪すぎた。3着には、外からスマートアーサイトが伸びて来ていたが、クビ差届かず。
ただただナイトオブザオペラの強さだけが目立ったレース。まだまだ良くなってくる馬であろう。
「今日はとりあえず1勝をしておきましょう」と言った印象のレースであった。
日曜京都2R
3歳未勝利
ダ1800m
勝ちタイム1.55.1
勝ち馬:サンマルボス(牡3、栗東・大根田厩舎)
前走2着馬同士のオースミマリオンとバトルアステアの一騎打ちかと思えた戦前の予測だったが、その2頭も直線半ばまで。
ゴールをトップで入ったのがサンマルボス。前走内で詰まったレースをした馬だと後で気が付く・・・。波乱は予見できていたのに・・。
人気の2頭がレースを進めて行った。1000メートル通過が1.03.4だからマイペースの先行である。直線までバトルアステアが先頭で2番手オースミマリオン。その2頭が直線半ばまで主導権を握っていた。
しかし最後に出てきたのがサンマルボスであり、タガノザイオンで、道中内々で脚を貯めていた2頭が直線で弾けて出てきた波乱の決着となった。
勝ち馬サンマルボスは、ジワッと内めへ進路を取り、4コーナー手前から馬場の真ん中で出して来ての勝利。
タガノザイオンも、いつの間にか内ラチ沿いまで進めていた。
4コーナーで先に動いたサンマルボスを追うように後ろから出てきて外へ出してきた直線半ばでは、一瞬先頭のシーンも。残念ながらそこから外へ外へと流れ気味。でも3ヵ月ぶりのレースでこの内容なら、すぐに勝つチャンスが来るはず。
連闘で臨んできたサンマルボスは、先週の鬱憤を晴らす結果。
競馬は記憶のスポーツだと、また思い出される結果でありました・・。
日曜京都3R
3歳新馬
ダ1400m
勝ちタイム1.27.1
勝ち馬:エーシンリバティー(牝3、栗東・沖厩舎)
昨日から実戦復帰の福永J、このレースで復帰後の初勝利と嬉しい内容。
やはりエーシンの馬との縁が深い感じだ・・・。
1400ダート戦のわりには前半の流れが速い。35.8で入り、その後の1000メートル通過も1.01.3と、新馬戦としては速かった。しかし2番手を楽に進んでいたキョウエイカレラが残り1ハロンから追い出して、いい感じの飛び出し。
だが、最後は外のエーシンリバティーの伸びに屈してしまった。
そのエーシンリバティーは、五分のスタートからジワッとした行きっぷりで、4,5番手の外めでの追走。
4コーナーでは先に前に出て行ったハギノスピリッツの後からの追い出し。
フワフワした感じがあったのも直線半ばまでで、先に出たキョウエイカレラに並び交わして行く感じはしっかりしていた。
3着には、内からクリーンエメラルドが伸びてきた。
4着はハギノスピリッツと、人気馬が上位を占めた。
勝ち時計が1.27.1とやや平凡であり、上がり1ハロンが13.0とかかった。
新馬戦だけに仕方がない結果かも・・・だが。
日曜京都5R
3歳未勝利
芝2200m
勝ちタイム2.15.9
勝ち馬:ロードオブザリング(牡3、栗東・笹田厩舎)
長丁場の例に漏れずに前々の決着。
4コーナーで先行した前2頭が並んだが勝ち馬はその後ろの3番手の内々を追走していたロードオブザリング。
夏の北海道以来のレースだったが、いきなり結果を出した格好だ。
人気のラフォルジュルネは、スタート直後に挟まって様で中団でのレースとなった。
もちろん長丁場だけにゆったりの流れ。1000メートル通過が1.01.7で、1200は1.15.1と超が付くぐらいに遅くなった。
先手はスナークトマホーク。2番手にヤマニンエルフ。3番手ロードオブザリング、4番手ネオペンドラゴン。
この4頭が終始先行グループを形成し、4コーナーまでほとんど隊列は変わらず直線へと入ってきたが、3番手のロードオブザリングが外へ出して2番手に上がった。
馬場の真ん中を先頭はヤマニンエルブで、その外へロードオブザリングが出てきた。
外から追い上げて来たのがハードダダンダンで、ラフォルジュルネがさらにその外。しかし前の2頭とは差があり過ぎる距離だ。
結局、前は追い上げたロードオブザリングが1馬身以上抜け出して快勝、2着はヤマニンエルブが粘った。3着にラフォルジュルネであった。
勝ったロードオブザリングは、北海道以来でプラス10キロの馬体。しかししっかりやれていたと言う事だろう。
また先行する脚があるのも好結果となった様子だ・・・。
日曜京都6R
3歳新馬
芝1600m
勝ちタイム1.37.3
勝ち馬:ヴィクトリーマーチ(牝3、栗東・大久保龍厩舎)
坂路で好時計をマークしている1番人気馬のヴィクトリーマーチが、順当に勝ち上がった。上位4頭が牝馬勢が占める結果。
もっとも、牡馬は16頭中たった6頭しか出ていなかったが・・。
ゲートを出て一番前にブルーモーメント。その外にヴィクトリーマーチで、最内にタガノサムアップ。前の2頭が並ぶ様な先行策でレースを進め、3番手のタガノサムアップがやや控える位置取り。
4コーナーで外からワカオカミとクーゲルブリッツが上がってきて前2頭に横並びにはなったが、カーヴを曲がりきったあたりでは外2頭は脱落。
結局、前に行ったブルーモーメントとヴィクトリーマーチの一騎打ちかと思えた直線残りハロンだったが、最内から猛追してきたタガノサムアップが出てきた。
最後は内ラチ沿いのタガノサムアップと外ヴィクトリーマーチとの叩き合い。
ゴールでは、クビ差外のヴィクトリーマーチが出ていた。
最後の上がり3ハロンが、11.5-11.5-11.6の上がり勝負となった。
当然、スローな流れ。1000メートルが1.02.7とかなり遅い入りである。
だから勝ち時計の1.37.1は仕方ない結果。その流れで折り合いも付き、追われてからの反応も良かったヴィクトリーマーチの勝利は値打ちがあるものだろう。
また2着のタガノサムアップは、前半やや行きたがるのを抑えてのこの末脚。なかなかのものであろう。
次走は確勝ものか。
日曜京都7R
3歳500万下・牝
ダ1400m
勝ちタイム1.25.3
勝ち馬:ハニーメロンチャン(牝3、栗東・平田厩舎)
最近はサウスヴィグラス産駒の勢いが止まらない。土曜メインをナムラタイタンが無傷の4連勝で飾り、ここ牝馬限定の1勝戦もハニーメロンチャンがやはり連勝で勝ち上がった・・。
やはり韋駄天揃いで流れは速くなった。
エーシンスポールにナムラアトラクトが前に出て行った。
外から押してナムラアトラクトが行くが、内のエーシンスポールは持ったままで出て行った。芝からダートへと入り、外のナムラアトラクトが出切ったのを見てエーシンスポールは2番手にと下げた。
3番手にハニーメロンチャンと、落ち着いたかと思えた瞬間に、後続のシーズバレンタインとラガーリンリンが接近して、前に出ようかの流れとなった。
3コーナーのカーヴに差しかかるあたりだったが、また内からエーシンスポールが前に出て、ナムラアトラクトと並んだ。
結局、4コーナーを廻る時は、エーシンスポールとナムラアトラクトが並び、その後ろにラガーリンリンが上がって来ていたが、直ぐ後ろにはハニーメロンチャンが偲び寄って来ていた。
カーヴを曲がり直線に入った時に、ナムラアトラクトが内を振り切って単騎先頭に踊り出て行った。瞬間的に2、3馬身は離れた感じだったが、ジワジワと2番手に出てきたハニーメロンチャンが接近し、ついに先頭に出て最後は2馬身以上の差でゴール。
完全に脚が上がったナムラアトラクトを抜いてリープオブフェイスが2番手に上がり、3着にもプレシャスジェムス。
ナムラアトラクトは4着であった。
これで新馬、500万下を連勝のハニーメロンチャン。次走は芝へ挑戦となりそう。火曜朝の取材ではもう放牧へ出た様子。
次走は阪神の3月14日のフィリーズレビュー(1400芝)あたりが目標になる予定だそうだ・・。
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