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今年の愛知杯など重賞3勝を挙げたバウンスシャッセが引退
2016/7/7(木)
今年の愛知杯をはじめ、重賞3勝を挙げ、14年のオークスで3着に入ったバウンスシャッセ(牝5、美浦・藤沢和厩舎)が、脚部不安により、7日付で競走馬登録を抹消された。同馬は2013年8月に函館で新馬勝ち。重賞に挑戦したその後の2戦はいいところがなく敗れるも、年が明けて寒竹賞、フラワーCを連勝。春のクラシックは牝馬同士の桜花賞ではなく、距離適性から2000mの皐月賞に挑戦して11着。距離が延び、牝馬同士の戦いとなったオークスでは勝ったヌーヴォレコルトから0.1秒差の3着に踏ん張り、重賞ウイナーを意地を見せた。
その後は不振に陥ったが、田辺裕信騎手が手綱をとった4歳時の中山牝馬S、5歳時の愛知杯を勝利。前走の中日新聞杯5着のあと、鳴尾記念を目標に調整がなされたが、脚元の状態が思わしくなく出走を断念。秋に目標を切り換えるも状態が上がってこず関係者の協議の結果、引退が決まった。今後は北海道勇払郡安平町のノーザンファーム早来にて繁殖馬となる予定。
馬主はキャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「弾むような感じで踊る(ダンス用語)。母名より連想」。JRA通算獲得賞金は1億5602万7000円(付加賞金含む)。
バウンスシャッセ
(牝5、美浦・藤沢和厩舎)
父:ゼンノロブロイ
母:リッチダンサー
母父:Halling
通算成績:16戦5勝
重賞勝利:
16年愛知杯(G3)
15年中山牝馬S(G3)
14年フラワーC(G3)
▲田辺裕信騎手を背にトップハンデで快勝した今年の愛知杯
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