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サトノダイヤモンド全弟マルペンサの2016は里見治氏が2億8000万円で落札!
2016/7/12(火)
競馬関係者、ファンが注目の日本最大の競走馬セリ「セレクトセール(当歳馬部門)」が12日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。
高額落札必至と見られていた、本日の目玉の1頭である母マルペンサの2016(牡0、父ディープインパクト)は2億8000万円で里見治氏が落札した。預託先は池江泰寿厩舎となる予定。
名牝マルペンサの4番仔であり、最後の仔である本馬。同馬はアルゼンチンでG1勝利を含む5勝を挙げている。兄のサトノダイヤモンドが3戦3勝できさらぎ賞を制して、皐月賞3着、日本ダービーで僅差2着に入ったのは記憶に新しいところだ。
会場にはそれまでよりも多くの人が駆け付け、熱気がこもるほどの注目ぶり。なんと1億円からのスタートとなったセリは、それでにもかかわらず活発に声が上がり続ける。2億円を超えても声が上がり続け、3億円が見えてきた2億8000万円で落札。そしてハンマーが落ちる瞬間には、当歳ながら1頭で立ち続けていた本馬が大きく嘶いた。大物ぶりを表すかのような仕草も相まって、会場からは歓声と大きな拍手が上がった。里見治オーナーも「いやあ、高かったですね。勢いでいっちゃった部分もあります(笑)」と語ったが、まるで、競馬場でG1レースが行われるかのような盛り上がりを見せた会場、2年後、3年後には、本馬は本当にそういった舞台で主役に輝いているのかもしれない。
【里見治氏のコメント】
「前に1度見たときに、正直サトノダイヤモンドに比べると良くないな、とも思いましたが、昨日、久しぶり見たときにすごく良くなっていたので買うことを決めました。
良い馬が買えたという意味では良い買い物になりましたね」
【池江泰寿調教師のコメント】
「高額になりましたが、1ヶ月前と比べて格段によくなっていて、素晴らしい馬だと思います。バランスがよくて柔らかいですね。ディープの特徴が出ているとおもいます。1ヶ月前に比べるとさらによくなっていますね」
マルペンサの2016(牡0)
父:ディープインパクト
母:マルペンサ
母父:Orpen
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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