トピックスTopics
【京成杯AH】ダノンリバティ タイトル奪取へ気合「マイル仕様になってきた」
2016/9/7(水)
7日、京成杯AH(G3)の追い切りが栗東トレセンにて行われた。
●前走、関屋記念2着のダノンリバティ(牡4、栗東・音無厩舎)は、助手を背に颯爽と坂路に姿を見せると、古馬500万のダノンスパークを終始リードし、ゴールでは迫力十分のフットワークで突き放し4F51.2-37.2-24.5-12.4秒を計時。サマーマイルシリーズVへの意欲がヒシヒシと伝わってきた。
東田調教助手も「後ろからつついてもらって、おしまいだけ伸ばした。やれば50秒を切る馬だからね。いい状態をキープしてるよ。ここにきて体つきもマイル仕様になってきたし、ハンデも2走前と同じ56キロ。ジョッキーも前走でつかめたこともあるだろうし、何とかタイトルをとりたいね」と鼻息も荒い。
●前走、関屋記念11着のピークトラム(牡5、栗東・橋口慎厩舎)は、先週に続いて小牧太騎手が騎乗してCWコースへ。古馬500万のカレンラストショーを相手に1馬身ほど先着を許したが、素軽い脚捌きで5F69.2-53.7-39.2-12.8秒をマーク。攻め気配からはデキ落ちは全く感じられない。
「休み明けから3戦目になるし、もうびっしり追う必要もないからね。状態は変わりなくきていますよ。前走は勝ち時計も速かったし、包まれる形で力を出し切れなかった。ゴチャつくとよくないタイプだし、枠次第ではハナへいくことも考えています」と橋口慎介調教師は積極策も示唆。展開のカギを握る存在となりそうだ。
●前走、関屋記念4着のダンスアミーガ(牝5、栗東・中竹厩舎)は、坂路で助手を背に終い重点の最終調整。ゆったりとした入りで4F54.1-38.9-25.4-12.7秒と全体の時計は目立たないが、鞍上のゴーサインに鋭く反応してデキの良さをうかがわせた。
追い切りを見とどけた中竹和也調教師も「順調にやれたし、ここんとこ、ホント状態がいい。馬が充実してきたんだろうね。ハンデ53キロはこんなもんだろうね。他馬との斤量差もあるのもいい。骨っぽい相手がいるけど、うちのも強い馬がいる時に好走してることが多いから」と重賞初Vへ確かな手応えを掴んでいる。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/3/21(土) 【阪神大賞典】春の楯へ直結する一戦!データが示す“鉄板の軸”
- 2026/3/21(土) 【愛知杯】白紙の歴史に眠る金脈!同舞台のデータが暴く逆襲のサイン
- 2026/3/21(土) 【フラワーC】3度目の正直!スマートプリエールが惜敗にピリオドを打つ重賞初制覇!
- 2026/3/21(土) 【ファルコンS】G1惜敗からの逆襲で世代の主役へ!ダイヤモンドノットが重賞2勝目!
- 2026/3/20(金) 【ファルコンS】大舞台を見据える有力馬、その真価が問われる一戦へ
- 2026/3/20(金) 【ファルコンS】難解な短距離重賞を徹底分析!「アタマで狙ってみたい」妙味十分の2頭
- 2026/3/20(金) 【フラワーC】良血の才能開花へ、頂点に立った兄を追う素質馬
- 2026/3/20(金) まさかの事態で次週以降2週間の騎乗停止……!今週は中山、次週は交流重賞にも騎乗【戸崎圭太コラム】






