【エリザベス女王杯】パールコード試練の大外15番 「与えられたところでやるしかない」

●11月13日(日) 5回京都4日目11R エリザベス女王杯(G1)

5枠8番 タッチングスピーチ(石坂調教師)
「枠にこだわりはないですが、内目の方が良いとは思っていました。追い切り後も思い通りにこれていますし、順調ですね。私としては期待してレースに臨むし、ジョッキーの腕にも期待していますよ」

5枠9番 シングウィズジョイ(安田調教助手)
「前の方で運びたかったし、もう少し内目の枠の方が良かったですね。自分のリズムで運んでどこまで踏ん張れるかでしょう」

6枠11番 デンコウアンジュ(佐藤調教助手)
「いつも後ろからの競馬ですから、この枠も気にならないです。重賞を勝った時のように、周りに馬がいないところをズドンと走らせたいですね」

8枠15番 パールコード(中内田調教師)
「大外枠ですか……与えられたところでやるしかないですね。状態に関しては、またひとつ良くなった感じがしますし、良い結果を出せるように頑張って欲しいです」