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【AJCC】ゼーヴィント 軽やかに4F52.8秒「今年は大きな舞台に立たせてあげたい」
2017/1/18(水)
18日、アメリカJCC(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。
●前走、福島記念2着のゼーヴィント(牡4、美浦・木村厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F52.8-38.4-12.7秒をマークした。
「前走は結果的に勝ち馬が逃げ切る展開でもありましたし、決して力負けをしたとは思っていません。レースに向けて満足に攻め込めない部分があったと思いますが、馬が能力の高さでカバーしてくれたと思っています。前走後はノーザンファーム天栄に放牧に出しました。帰厩後も順調に乗り込んでいます。今日の追い切りは、3頭併せの真ん中に入れました。調教では少し左にモタれる面を見せるので、外側にカベを作って真っ直ぐ走らせようという狙いでしたが、その狙い通りの調教は出来たと思います。
これから更に上のレベルを目指すためにも、しっかりと脚を溜めている状態で走らせて終いに良い脚を使えるように調教してきました。今年は大きな舞台に立たせてあげたいと思っていますし、良いスタートを切りたいです」
●前走、アルゼンチン共和国杯7着のクリールカイザー(牡8、美浦・相沢厩舎)は、助手を背に坂路コースで追われ、4F51.7-37.2-24.3-12.1秒をマークした。
「前走は少しペースが遅かったこともあって、早く捕まってしまいました。実績からも中山コースの方が合っていると思います。前走後は短期放牧に出して、帰厩後はここを目標に調整してきました。先週もしっかりやっていますし、今週もしっかりやって良い時計が出ました。先週は少し重かったですけど、今週は動きが良かったですし馬も元気一杯です。中山2200はベスト条件ですし、叩き台ではなくここを目指して調整してきました。他馬に早めに来られると厳しいですけど、この馬の競馬が出来ればやれていいと思っています」
●前走、チャレンジカップ15着のシルクドリーマー(牡8、美浦・黒岩厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F68.2-53.7-40.2-13.9秒をマークした。
「前走は少し忙しくてリズムに乗れず、走りがバラバラになってしまいました。エンジンがかかった頃がゴール、という感じになってしまいました。追い切り後の息遣いも良いですし、状態はキープしています。今回は中山2200ですし、距離が延びるのはプラス材料ですね」
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