国外居住者馬主第1号ノトーリアス/今週の注目新馬(2/20・21)

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トピックス

【2月20日(土) / 1回東京7日目2R ダート1,400m】
トーセンママレード
(牝3、美浦・古賀史厩舎)
父:ネオユニヴァース
母:シルクファビュラス
母父:Devil’s Bag
曽祖母:ヘザーテン

曽祖母のヘザーテンは、アメリカで21勝。数々のGⅠを制した名牝。
1週前にはダートコースで、5F66秒台で駆け抜け、反応の良さをみせた。鞍上は厩舎所属の伊藤工真騎手。

【2月20日(土) / 1回京都7日目4R ダート1,400m】
ノトーリアス
(牡3、栗東・安田隆厩舎)
父:ワイルドラッシュ
母:サスペンスクイーン
母父:Woodman

日本競馬史上初の国外居住者馬主の所有馬として先陣を切るノトーリアス。馬主は、あの「ダーレー」の代表・H.H.シェイク・モハメド殿下だ。
最終追い切りに跨った武豊騎手も、好感触を口にした同馬。中間も厩舎の筆頭格、レディルージュなどと併せて、順調に乗り込まれてきた。注目のデビュー戦となりそうだ。

【2月21日(日) / 1回京都8日目6R 芝1,600m】
ローレルベオウルフ
(牡3、栗東・河内厩舎)
父:キングカメハメハ
:フィーユドゥレーヴ
母父:サンデーサイレンス
祖母:ランフォザドリーム

祖母ランフォザドリームは、重賞2勝。エリザベス女王杯2着などの活躍馬。その子にあたる、母フィーユドゥレーヴは、03年の函館2歳S勝ち。本馬がその初仔となる。
調教はコースを中心に、マズマズの時計をマークしており、態勢は整ったと言えそうだ。このところ、新馬戦での活躍が目立つ河内厩舎だけに、緒戦から侮れない。

【2月21日(日) / 1回東京8日目4R ダート1,600m】
ヒシクリスエス
(セ3、美浦・坂本厩舎)
父:シンボリクリスエス
母:ヒシバラード
母父:Saint Ballado
祖母:ヒシアマゾン

祖母は女傑・ヒシアマゾン。近親にスリープレスナイトもおり、良血揃いの血統背景。
コース・坂路・プールを併用して、昨年末からジックリ乗り込まれ、調教量は十分過ぎるほど。3日には、坂路を馬なりで50.6をマーク。仕上がりの良さをみせている。

【2月21日(日) / 1回東京8日目5R 芝1,600m】
アルアラビアン
(牡3、栗東・昆厩舎)
父:キングカメハメハ
母:リキアイアクトレス
母父:Reference Point
近親:リキアイサイレンス

半兄は07年アルゼンチン共和国杯3着で、種牡馬になったリキアイサイレンス。そして、新馬戦では特に心強い、四位騎手と昆厩舎のコンビ。
ここまでキッチリと本数をこなしてきたが、先週、10日のCWコースでは7Fから追って、マズマズの動きを披露している。更に東京芝マイルに強い、キングカメハメハ産駒。緒戦から期待ができそうだ。