アプリコットフィズ完勝!!クラシックへ名乗り/クイーンC

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10年2月20日(土)、1回東京7日目11Rで第45回デイリー杯クイーンC(GⅢ)(芝1600m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の1番人気・アプリコットフィズが優勝。勝ちタイムは1:34.4(良)。

2着には2馬身差で10番人気・プリンセスメモリー(牝3、美浦・高橋義厩舎)、3着には2番人気・テイラーバートン(牝3、栗東・角居厩舎)が続いて入線した。

レースはビービーエーディンが外目から先行。人気の社台RH勢・テイラーバートン、ブルーミングアレー、アプリコットフィズも負けじと続く。直線に入って、ブルーミングアレーの手応えが怪しくなったが、テイラーバートン、アプリコットフィズは馬なりのまま進出。
2頭の一騎打ちになるかと思われたが、アプリコットフィズの脚が勝り、テーラーバートンの脚色が衰えたところに、道中、後方2番手追走のプリンセスメモリーが2着に追いこんだ。

勝ったアプリコットフィズは昨年の11月に東京芝のマイル戦でデビュー勝ち。キャリア2戦目・前走のフェアリーSでは2着に好走していた。

同馬は近親に02年の天皇賞(春)など、GⅠ3勝のマンハッタンカフェがいる血統。馬主は有限会社 社台レースホース、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「カクテル名」。

騎乗していた蛯名正義騎手は、JRA重賞通算88勝目。管理する小島太調教師は、JRA重賞通算16勝目。ジャングルポケット産駒もJRA重賞通算16勝目。

このレースの全着順・払戻金はこちら

アプリコットフィズ
(牝3、美浦・小島太厩舎)
父:ジャングルポケット
母:マンハッタンフィズ
母父:サンデーサイレンス
近親:マンハッタンカフェ
通算成績:3戦2勝


レース写真:武田明彦

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。