オウケンサクラが差し切り!除外の鬱憤晴らす/こぶし賞

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10年2月20日(土)、2回京都7日目9Rでこぶし賞(芝1600m)が行なわれ、安藤 勝己騎手騎乗の1番人気・オウケンサクラが優勝。勝ちタイムは1:35.3(良)。

2着にはクビ差で5番人気・エアラフォン(牡3、栗東・池江寿厩舎)、3着には4番人気・セレスロンディー(牡3、栗東・松永幹厩舎)が続いて入線した。

レースはアグネスジャスパーがスイスイと飛ばすようにハナ。セレスロンディー、テイエムキングダムらは2~3番手を追走。オウケンサクラは内目の5番手に待機。
直線に向いて、馬群が凝縮されると、セレスロンディーが先頭に踊り出たところに、内からエアラフォンが進出。しかし、外からオウケンサクラが末脚を伸ばすと、前の2頭をアッサリとかわしさった。

勝ったオウケンサクラは、昨年、11月にデビュー。初勝利は今年1月16日のキャリア3戦目の前走だったが、牡馬の素質馬・セイルラージやセイクリッドセブンらを降しての快勝。本来は本日に行われたクイーンC(GⅢ)への出走を予定していたが、除外のため、このレースに出走していた。

同馬の母ランフォザドリームは重賞2勝、エリザベス女王杯2着などの活躍馬。半姉のフィーユドゥレーヴは03年の函館2歳S勝ち馬という血統。馬主は福井 明氏、生産者は新冠の高瀬牧場。馬名の意味由来は「冠名+桜」。

このレースの全着順・払戻金はこちら

オウケンサクラ
(牝3、栗東・音無厩舎)
父:バゴ
:ランフォザドリーム
母父:リアルシヤダイ
半姉:フィーユドゥレーヴ
通算成績:4戦2勝

レース写真:高橋章夫

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。