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2/20(土)の東京競馬場
2010/2/20(土)
●アプリコットフィズ快勝で桜花賞へ名乗り。
3歳牝馬による重賞、デイリー杯クイーンカップが行われ、蛯名正義騎手騎乗のアプリコットフィズが直線力強く抜け出し優勝。 牝馬クラシック第一弾の桜花賞へ向けて、好内容のレースを見せた。
「この馬の力が出せれば良い競馬になると思っていました。出た感じで(レースを)組み立てようと考えていましたが、良いスタートが切れましたし、流れが速くもなく良い感じで流れに乗れました。前回は乗れませんでしたが、新馬の時は追わずに勝てたほど強かったので、期待していました。関東から桜花賞に向けて良い馬が出てきたので、競馬を盛り上げて行きたいですね」と、蛯名騎手は笑顔でレースを振り返った。
管理する小島太調教師も「ちょっと位置取りが前かな、と思いながら見ていましたが、その位置からでもゴーサインを出したらグーンと伸びましたね」と、満足気な表情を浮かべ「本番までにもう一つ使うかどうかは、また考えます」と、今後の予定を語った。
蛯名騎手はメインレースに続き最終12レースも、アプリコットフィズと同じ社台RHのオウロプレットで制し、連勝を決めた。
レース後、蛯名騎手は「外めの枠からスンナリ流れに乗れて、良い感じでレースが出来ました。ちょっと掛かったりするので、少し砂を被せた方が上手く力が抜けて走れますね。ハナに立つとフワフワするところがあって、併せた方が頑張れる馬です。最後はよく凌いでくれました」とパートナーの頑張りを称えた。
●3歳馬によるダート戦、第2レースの新馬戦はヒシイサベルが優勝し、第7レースの3歳500万下はバルーンが優勝。
第2レースの3歳新馬戦(ダート1400m)は、丸山元気騎手騎乗のヒシイサベルが馬場の最内を伸びてデビュー勝ちをおさめた。
レース後、丸山騎手は「センスの良い馬ですね。道中も息が入るし、最後の直線では前が壁になっていましたけど、それを割って内を突いてからは良く伸びてくれました。良い馬なのでこれから楽しみです」とパートナーを称えた。
続く第3レースの3歳未勝利では、単勝1.7倍の支持に応えてノボプロジェクトが圧倒的な力を見せた。
スタート後の躓きには、鞍上の藤田騎手も「落ちるかと思った」と苦笑いを浮かべた。
レースに関しては「せっかく能力のある馬なので、まずは1つ勝たせようと今日は強気のレースで先手を奪いました」とコメントし「まだ遊び遊び走っているので、真面目に走るようになればもっとやれます」と見通しを語った。
好メンバーが揃った第7レースの3歳500万下は、丸田恭介騎手騎乗のバルーンが後方2番手からレースを進め、直線だけで差し切った。
レース後、丸田騎手は「厩舎の方から掛かると聞いていましたけど、折り合いはついて、道中もスムーズでしっかりと走ってくれました。3コーナーくらいからは自分から行く気になりましたし、馬込みを割るのも苦にしませんでした。良い馬だと思います」と、振り返った。
●芝の3歳未勝利戦、第5レースはブーケドロゼブルーが、第6レースはニシノマナザシがそれぞれ優勝。
第5レース(芝1600m)は、デムーロ騎手騎乗のブーケドロゼブルーが直線外を伸びて差し切り勝ち。
レース後、デムーロ騎手は「良いスタートを切れました。道中控えて走った事によって体が温まって、良い感じで走れたと思います。直線では物見をしていました。物見をしてあの走りなので、普通ならもっと切れると思います」とコメント。
第6レース(芝1800m)は、松岡正海騎手が騎乗したニシノマナザシが、直線渋太く伸びて初勝利をあげた。
「淀みのない流れでしたね。切れる脚を使うタイプではないと聞いていたので、前の方でレースをしました。余裕があって最後はソラを使っていたくらいでした」と、松岡騎手は会心の表情を浮かべた。
●3頭出走の高橋義博厩舎が奮闘。
第4レースの障害未勝利では、大庭和弥騎手騎乗のタカラボスが1番人気に応え、勝利を飾った。
レース後、大庭騎手は「流れが速くなりそうだったので、ある程度前に行こうと思って、スタートから出して行きました。それなりに流れて良い位置につけられたので楽でしたよ。切れが無いので直線で詰め寄られた時は心配でしたが、最後は相手の脚も上がって、スタミナで押し切れました」と振り返った。
ここ3走連続で1番人気に推されるも2→3→2着と、あと一歩のところで勝ち切れないもどかしい競馬が続いた。
4度目の1番人気に応え「ようやく勝てました」と、騎手、調教師が揃って安堵の表情を浮かべた。
メインのクイーンカップでは、プリンセスメモリーが2着に突っ込んで本賞金を加算し、目標の桜花賞出走へ大きく前進した。 「ここで賞金を加算出来たのは大きいですね。無理なく本番に向かえると思います」と、高橋義師は笑顔でオーナーと喜びを分かち合った。
●調布特別1、2着馬の今後に注目。
第9レースの調布特別(芝2000m)終了後の検量室付近では「強い」という声が何度も聞かれた。
1着馬エオリアンハープを管理する宗像義忠調教師は「外枠はどうなのかな、と思っていましたけど、競馬が上手になって来ましたね。ジョッキーの言う事を聞くようになって来たのが良いんでしょうね。スタートも上手くなってきました。血統馬ですし楽しみです」と、同馬の成長振りに手応えを感じているようだ。
2着馬ヒシセンチュリーに騎乗した松岡正海騎手も「良いペースで行けましたけど、早めに来られました。その相手は差し返せると思いましたけど、外の相手が強かったですね」と勝ち馬を称えた。
ヒシセンチュリーも「良い馬です。後々出世する馬だと思います」と松岡騎手が能力に太鼓判を押しており、これからの活躍が期待できる。
2頭の今後に注目だ。
3歳牝馬による重賞、デイリー杯クイーンカップが行われ、蛯名正義騎手騎乗のアプリコットフィズが直線力強く抜け出し優勝。 牝馬クラシック第一弾の桜花賞へ向けて、好内容のレースを見せた。
「この馬の力が出せれば良い競馬になると思っていました。出た感じで(レースを)組み立てようと考えていましたが、良いスタートが切れましたし、流れが速くもなく良い感じで流れに乗れました。前回は乗れませんでしたが、新馬の時は追わずに勝てたほど強かったので、期待していました。関東から桜花賞に向けて良い馬が出てきたので、競馬を盛り上げて行きたいですね」と、蛯名騎手は笑顔でレースを振り返った。
管理する小島太調教師も「ちょっと位置取りが前かな、と思いながら見ていましたが、その位置からでもゴーサインを出したらグーンと伸びましたね」と、満足気な表情を浮かべ「本番までにもう一つ使うかどうかは、また考えます」と、今後の予定を語った。
蛯名騎手はメインレースに続き最終12レースも、アプリコットフィズと同じ社台RHのオウロプレットで制し、連勝を決めた。
レース後、蛯名騎手は「外めの枠からスンナリ流れに乗れて、良い感じでレースが出来ました。ちょっと掛かったりするので、少し砂を被せた方が上手く力が抜けて走れますね。ハナに立つとフワフワするところがあって、併せた方が頑張れる馬です。最後はよく凌いでくれました」とパートナーの頑張りを称えた。
●3歳馬によるダート戦、第2レースの新馬戦はヒシイサベルが優勝し、第7レースの3歳500万下はバルーンが優勝。
第2レースの3歳新馬戦(ダート1400m)は、丸山元気騎手騎乗のヒシイサベルが馬場の最内を伸びてデビュー勝ちをおさめた。
レース後、丸山騎手は「センスの良い馬ですね。道中も息が入るし、最後の直線では前が壁になっていましたけど、それを割って内を突いてからは良く伸びてくれました。良い馬なのでこれから楽しみです」とパートナーを称えた。
続く第3レースの3歳未勝利では、単勝1.7倍の支持に応えてノボプロジェクトが圧倒的な力を見せた。
スタート後の躓きには、鞍上の藤田騎手も「落ちるかと思った」と苦笑いを浮かべた。
レースに関しては「せっかく能力のある馬なので、まずは1つ勝たせようと今日は強気のレースで先手を奪いました」とコメントし「まだ遊び遊び走っているので、真面目に走るようになればもっとやれます」と見通しを語った。
好メンバーが揃った第7レースの3歳500万下は、丸田恭介騎手騎乗のバルーンが後方2番手からレースを進め、直線だけで差し切った。
レース後、丸田騎手は「厩舎の方から掛かると聞いていましたけど、折り合いはついて、道中もスムーズでしっかりと走ってくれました。3コーナーくらいからは自分から行く気になりましたし、馬込みを割るのも苦にしませんでした。良い馬だと思います」と、振り返った。
●芝の3歳未勝利戦、第5レースはブーケドロゼブルーが、第6レースはニシノマナザシがそれぞれ優勝。
第5レース(芝1600m)は、デムーロ騎手騎乗のブーケドロゼブルーが直線外を伸びて差し切り勝ち。
レース後、デムーロ騎手は「良いスタートを切れました。道中控えて走った事によって体が温まって、良い感じで走れたと思います。直線では物見をしていました。物見をしてあの走りなので、普通ならもっと切れると思います」とコメント。
第6レース(芝1800m)は、松岡正海騎手が騎乗したニシノマナザシが、直線渋太く伸びて初勝利をあげた。
「淀みのない流れでしたね。切れる脚を使うタイプではないと聞いていたので、前の方でレースをしました。余裕があって最後はソラを使っていたくらいでした」と、松岡騎手は会心の表情を浮かべた。
●3頭出走の高橋義博厩舎が奮闘。
第4レースの障害未勝利では、大庭和弥騎手騎乗のタカラボスが1番人気に応え、勝利を飾った。
レース後、大庭騎手は「流れが速くなりそうだったので、ある程度前に行こうと思って、スタートから出して行きました。それなりに流れて良い位置につけられたので楽でしたよ。切れが無いので直線で詰め寄られた時は心配でしたが、最後は相手の脚も上がって、スタミナで押し切れました」と振り返った。
ここ3走連続で1番人気に推されるも2→3→2着と、あと一歩のところで勝ち切れないもどかしい競馬が続いた。
4度目の1番人気に応え「ようやく勝てました」と、騎手、調教師が揃って安堵の表情を浮かべた。
メインのクイーンカップでは、プリンセスメモリーが2着に突っ込んで本賞金を加算し、目標の桜花賞出走へ大きく前進した。 「ここで賞金を加算出来たのは大きいですね。無理なく本番に向かえると思います」と、高橋義師は笑顔でオーナーと喜びを分かち合った。
●調布特別1、2着馬の今後に注目。
第9レースの調布特別(芝2000m)終了後の検量室付近では「強い」という声が何度も聞かれた。
1着馬エオリアンハープを管理する宗像義忠調教師は「外枠はどうなのかな、と思っていましたけど、競馬が上手になって来ましたね。ジョッキーの言う事を聞くようになって来たのが良いんでしょうね。スタートも上手くなってきました。血統馬ですし楽しみです」と、同馬の成長振りに手応えを感じているようだ。
2着馬ヒシセンチュリーに騎乗した松岡正海騎手も「良いペースで行けましたけど、早めに来られました。その相手は差し返せると思いましたけど、外の相手が強かったですね」と勝ち馬を称えた。
ヒシセンチュリーも「良い馬です。後々出世する馬だと思います」と松岡騎手が能力に太鼓判を押しており、これからの活躍が期待できる。
2頭の今後に注目だ。
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