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すみれSなど/平林雅芳の3歳戦(2/28)
2010/3/2(火)
日曜阪神1R
3歳未勝利・牝
ダ1200m
勝ちタイム1.12.8
勝ち馬:ワイキキブリーズ(牝3、栗東・田島良厩舎)
5ヵ月ぶりの実戦となったワイキキブリーズ。前を急ぐ馬がけっこういて3番手ぐらいの位置でのレース。
直線ではいいタイミングで抜け出し、後続に5馬身差の圧勝となった。
ケイエスシンホノカが出て行き、すぐにラブコマドリーが追いかける流れ。
その2頭が並んで、後ろもまた黄色い帽子の馬2頭が続く展開となった。
同じ様な位置にワイキキブリーズ。前半3ハロンを35.1とやや速い流れで、絶好の位置となっていた。
4コーナーでは、ケイエスシンホノカが脱落した前はラブコマドリーが単騎。
その外へワイキキブリーズと、さらに一番外へミスズファンシーが追い上げてきて3頭が並んだ。そして直線へと入っていった。
ワイキキブリーズの勢いが止まらず、どんどんと後続との差を広げて行った。
ほとんど独走となった直線1ハロン。興味は2着争いとなる。
脚の無くなった先行グループに替わり、伸びてきたのがアルーリングライフ。
前半は馬群にさえもいなかったが、バラけた直線でやっとひと伸びしてきたものだが、前との差は大きかった。
3着には、今日が初ダートだったベリーフが終い脚を使って入った。しかし勝ったワイキキブリーズの強さだけが目立ったレースであった。
約4ヵ月ぶりのレースだが、この内容。馬体にもしっかりと恵まれており、先々楽しめそうな感じの馬であろう・・。
日曜阪神2R
3歳未勝利
ダ1800m
勝ちタイム1.54.7
勝ち馬:メイショウエバモア(牡3、栗東・池添厩舎)
関東からのメジロジェラルドの果敢なる逃げでレースは始まった。
後続を4馬身も離す逃げ。その3番手の外めを追走のメイショウエバモア。
直線で押し出されての先頭から、半馬身差まで迫ってきたジョープライドに何とか競り勝ち、辛くも勝ち上がった。
向こう正面では後続を5馬身ぐらい離して逃げたメジロジェラルドの逃げも、4コーナーではもう後続との差がなくなった。
押し出される様に先頭に立ったメイショウエバモア。手応えからも楽勝のはずだったが、ゴールが近づくに連れて楽勝から辛勝へと替わっていった。
その半馬身差となる好走を見せたのが、ジョープライド。
前回3着だったが、差があってのもの。今回はダート2戦目で、肉薄する好走を見せた。
3着は、少し水が開いてプリサイスドリーム。何かもうひとつ若さが抜け切らないレースぶりである。
メイショウエバモアは、もう負けられない内容が続いていた。
逃げたメジロジェラルドがやや飛ばし気味で行ってくれて、2番手から抜け出したものだが、ちょっとヒヤッとさせられるゴール前。
でも半馬身差は小さいようで大きいもの。上に上がっても十分に通用すると思えるものだ・・。
日曜阪神3R
3歳未勝利
芝1800m
勝ちタイム1.49.7
勝ち馬:シャイニーナイト(牡3、栗東・橋口厩舎)
前走2着馬はシャイニーナイトだけ。16頭も揃っているここだが、3着馬が休み明けの3頭を入れて計7頭。終わってみればただ1頭の2着馬が勝ち上がった。
でもそれは終わってみて初めて判った事であり、戦前は混戦模様必至と思えるものだった・・。
大外から逃げたタイキエイワン。2番手がスパートル。共に休み明けの馬である。1000メートル通過が1.01.2だから、やや速めの流れか。
その3番手を進むシャイニーナイト。前走あたりから前づけでのレースが可能となっている。
バンコジーロにコードゼットが中団で折り合っていい行きっぷりを見せていた。
しかし、4コーナーも終盤にかかって、直線入り口ではもうコードゼットはグーンと来るところはない様に見受けた。むしろ、シルクの勝負服の手応えが良かった。
直線での攻防となって、馬場の内めからシャイニーナイトが抜けて、シルクアーネストもそれを追う様に抜け出てきた。
外からいい脚を使って伸びて来ていたのが、スマートフォーカス。道中は確か後方にいた馬である。
シャイニーナイトは、前々でのレースぶりが安定しだしての勝利。内めで前でレースが出来る優位さを見せての勝利となった。
逃げたタイキエイワンが5着。次走はもっと粘れるものだろう。
実に堅実に入着していたカネトシパサージュは、今回は後ろから上がって来れなかった。
日曜阪神5R
3歳新馬
芝1800m
勝ちタイム1.50.8
勝ち馬:スティルゴールド(牡3、栗東・藤岡健厩舎)
直線では、結局人気の3頭がそれぞれのパフォーマンスを展開。
ランリョウオーは先頭になりながら、最後の1ハロンでやや失速気味。
3番手から大きなアクションで、1ハロンからランリョウオーを交わして先頭のスティルゴールド。
そこに大きな馬体でドタッドタッと襲いかかったアカシックレコードだが、スティルゴールドが何とか凌ぎきった。
逃げたキングローズが、1000メートルが1.02.9とまずまずの流れで行き、その2番手をランリョウオーが続く。
4コーナーに入るあたりではこの2頭が並び直線に入り、その3番手を進んでいたのがスティルゴールド。その直ぐ内の後ろにアカシックレコードがマークする様に付け、そばにはミッキーメロディもいた。
そして直線に入ってすぐにランリョウオーが先頭に踊り出て抜けて行った。
それを追いかけるスティルゴールド。残り1ハロンのところで、内ラチ沿いでランリョウオーの伸びがあまり利かなくなり、スティルゴールドが抜け出て、後ろのアカシックレコードが追い上げる展開となった。
前のスティルゴールドかアカシックレコードかといった争いだったが、何とか押し切ったスティルゴールドだった。
最後の3ハロンが、11.6~11.4~12.2。上位3頭はまずまずの切れを見せている。
特にランリョウオーは9月生まれの南半球産馬。半年生まれが遅いのだから、まだまだこれから成長してくる馬。次走は距離を短縮するとの事だから、勝機も近そうだ。
日曜阪神6R
3歳500万下
ダ1200m
勝ちタイム1.11.8
勝ち馬:ナイトオブザオペラ(牝3、栗東・藤原英厩舎)
曲者が揃ったダート1200のレース。でも制したのは未勝利勝ちが完勝だったナイトオブザオペラ。
今日も前に2頭ばかり行かせての3番手。そこから直線では危なげなく抜け出てきての勝利。
ダートの短は間違いなく走れる馬。はたして芝ではどんなものかと観てもみたい。
外から中央入り2戦目のエイティスパシーバが逃げて、内からグランデワイルドも行った。グランデは暮れの名古屋で、中館Jで1000ダートの2歳レコードで勝った馬。だからラップは必然的に速く、前半の3ハロンが34.7はもちろん、1000メートルも58.9と息の入らないものとなった。
3番手グループの外めに位置していたナイトオブザオペラが、残り1ハロンで前の争いから一旦は先頭に立ったグランデワイルドを何なく交わして、それからも脚色良く、しっかりと抜け出しての勝利となった。
混戦の2着争いは、直線で外めから迫ったゼンノベラーノに軽量のアイファーマーチスが伸びてきて2、3着。4着にはエタナールロブロイが伸びて来ていた。
内めでトイボックスが前に行き場がなく、追えずじまいでゴールしていたのが見えた。
ナイトオブザオペラは4ヵ月ほどレースを開けて出てきた前走が、着差以上に強い内容の勝利。昇級の今回も、足取りも軽やかに11秒台のタイムで勝ち上がって行った。
父からは当然にダートは巧いのは判る。ただ軽いダートでの勝利だけに、芝でもいいのではと思えるのだが・・。
日曜阪神9R
すみれS
芝2200m
勝ちタイム2.18.2
勝ち馬:レッドスパークル(牡3、栗東・藤岡健厩舎)
オープン馬が3頭。後の5頭は500万下の構成となったすみれSだったが、500万下ながら東京スポーツ杯、京成杯ともに3着のレッドスパークルが、1番人気の支持に応えての勝利。着差はクビでも、もっと大きな差だった。
逃げて2勝の関東馬のコスモエンペラーがここも先手かと思ったが、最初のカーヴを先頭で廻ったのはメイショウウズシオだった。
2コーナーに入っても、コスモエンペラーが前に出てくる気配はなし。そのまま折り合って向こう正面に入った。後はお馴染みの13秒台のラップに落としての逃げ。
一番後ろのドリームマジシャンだけが少し離れてはいたが、後はそんなに差がない位置取りでのレース。
人気のレッドスパークルは、4番手の内ラチ沿いを進み、その後ろにミカエルビスティーがつける流れ。
1000メートル通過が1.03.5で、1200メートルは1.16.9と、まったくの上がり勝負となった。
直線に入って、逃げるメイショウウズシオは内ラチ沿いをそのまま粘りに粘る。
その外を、ミカエルビスティーが後ろから先に仕掛けて前に出る直線。
しかし内へもたれ気味で、それを矯正しながらのゴーサインである。
それをワンテンポ後ろからの仕掛けとなったレッドスパークルだが、一完歩ずつに前に迫り、交わしてのゴールだった。
最後の1ハロンが11.7。そのスピードを交わしきるのだから、切れ味も凄い。
その2頭から離れるように、メイショウウズシオが3着に粘る。
コスモエンペラーは、一度もメイショウウズシオの前に出れずの4着と敗退してしまった。
タガノエリザベートは、2ヵ月ぶりのレースとこの距離でユッタリと流れていたから、こんな前では競馬がした事がない位置取りでのレースとなってしまっい、そう負けてはいないものの、本来の切れる脚を使うシーンは見られなかった。
レッドスパークルは、これで賞金を加算して皐月賞へと直行できる。
もう8戦目であるだけに、ムダな競馬はしたくないところ。
東京スポーツ杯で、ローズキングダムにコンマ3秒差の3着。まだまだ楽しみが十分に残る着差だ。関西馬も層が厚い・・・。
3歳未勝利・牝
ダ1200m
勝ちタイム1.12.8
勝ち馬:ワイキキブリーズ(牝3、栗東・田島良厩舎)
5ヵ月ぶりの実戦となったワイキキブリーズ。前を急ぐ馬がけっこういて3番手ぐらいの位置でのレース。
直線ではいいタイミングで抜け出し、後続に5馬身差の圧勝となった。
ケイエスシンホノカが出て行き、すぐにラブコマドリーが追いかける流れ。
その2頭が並んで、後ろもまた黄色い帽子の馬2頭が続く展開となった。
同じ様な位置にワイキキブリーズ。前半3ハロンを35.1とやや速い流れで、絶好の位置となっていた。
4コーナーでは、ケイエスシンホノカが脱落した前はラブコマドリーが単騎。
その外へワイキキブリーズと、さらに一番外へミスズファンシーが追い上げてきて3頭が並んだ。そして直線へと入っていった。
ワイキキブリーズの勢いが止まらず、どんどんと後続との差を広げて行った。
ほとんど独走となった直線1ハロン。興味は2着争いとなる。
脚の無くなった先行グループに替わり、伸びてきたのがアルーリングライフ。
前半は馬群にさえもいなかったが、バラけた直線でやっとひと伸びしてきたものだが、前との差は大きかった。
3着には、今日が初ダートだったベリーフが終い脚を使って入った。しかし勝ったワイキキブリーズの強さだけが目立ったレースであった。
約4ヵ月ぶりのレースだが、この内容。馬体にもしっかりと恵まれており、先々楽しめそうな感じの馬であろう・・。
日曜阪神2R
3歳未勝利
ダ1800m
勝ちタイム1.54.7
勝ち馬:メイショウエバモア(牡3、栗東・池添厩舎)
関東からのメジロジェラルドの果敢なる逃げでレースは始まった。
後続を4馬身も離す逃げ。その3番手の外めを追走のメイショウエバモア。
直線で押し出されての先頭から、半馬身差まで迫ってきたジョープライドに何とか競り勝ち、辛くも勝ち上がった。
向こう正面では後続を5馬身ぐらい離して逃げたメジロジェラルドの逃げも、4コーナーではもう後続との差がなくなった。
押し出される様に先頭に立ったメイショウエバモア。手応えからも楽勝のはずだったが、ゴールが近づくに連れて楽勝から辛勝へと替わっていった。
その半馬身差となる好走を見せたのが、ジョープライド。
前回3着だったが、差があってのもの。今回はダート2戦目で、肉薄する好走を見せた。
3着は、少し水が開いてプリサイスドリーム。何かもうひとつ若さが抜け切らないレースぶりである。
メイショウエバモアは、もう負けられない内容が続いていた。
逃げたメジロジェラルドがやや飛ばし気味で行ってくれて、2番手から抜け出したものだが、ちょっとヒヤッとさせられるゴール前。
でも半馬身差は小さいようで大きいもの。上に上がっても十分に通用すると思えるものだ・・。
日曜阪神3R
3歳未勝利
芝1800m
勝ちタイム1.49.7
勝ち馬:シャイニーナイト(牡3、栗東・橋口厩舎)
前走2着馬はシャイニーナイトだけ。16頭も揃っているここだが、3着馬が休み明けの3頭を入れて計7頭。終わってみればただ1頭の2着馬が勝ち上がった。
でもそれは終わってみて初めて判った事であり、戦前は混戦模様必至と思えるものだった・・。
大外から逃げたタイキエイワン。2番手がスパートル。共に休み明けの馬である。1000メートル通過が1.01.2だから、やや速めの流れか。
その3番手を進むシャイニーナイト。前走あたりから前づけでのレースが可能となっている。
バンコジーロにコードゼットが中団で折り合っていい行きっぷりを見せていた。
しかし、4コーナーも終盤にかかって、直線入り口ではもうコードゼットはグーンと来るところはない様に見受けた。むしろ、シルクの勝負服の手応えが良かった。
直線での攻防となって、馬場の内めからシャイニーナイトが抜けて、シルクアーネストもそれを追う様に抜け出てきた。
外からいい脚を使って伸びて来ていたのが、スマートフォーカス。道中は確か後方にいた馬である。
シャイニーナイトは、前々でのレースぶりが安定しだしての勝利。内めで前でレースが出来る優位さを見せての勝利となった。
逃げたタイキエイワンが5着。次走はもっと粘れるものだろう。
実に堅実に入着していたカネトシパサージュは、今回は後ろから上がって来れなかった。
日曜阪神5R
3歳新馬
芝1800m
勝ちタイム1.50.8
勝ち馬:スティルゴールド(牡3、栗東・藤岡健厩舎)
直線では、結局人気の3頭がそれぞれのパフォーマンスを展開。
ランリョウオーは先頭になりながら、最後の1ハロンでやや失速気味。
3番手から大きなアクションで、1ハロンからランリョウオーを交わして先頭のスティルゴールド。
そこに大きな馬体でドタッドタッと襲いかかったアカシックレコードだが、スティルゴールドが何とか凌ぎきった。
逃げたキングローズが、1000メートルが1.02.9とまずまずの流れで行き、その2番手をランリョウオーが続く。
4コーナーに入るあたりではこの2頭が並び直線に入り、その3番手を進んでいたのがスティルゴールド。その直ぐ内の後ろにアカシックレコードがマークする様に付け、そばにはミッキーメロディもいた。
そして直線に入ってすぐにランリョウオーが先頭に踊り出て抜けて行った。
それを追いかけるスティルゴールド。残り1ハロンのところで、内ラチ沿いでランリョウオーの伸びがあまり利かなくなり、スティルゴールドが抜け出て、後ろのアカシックレコードが追い上げる展開となった。
前のスティルゴールドかアカシックレコードかといった争いだったが、何とか押し切ったスティルゴールドだった。
最後の3ハロンが、11.6~11.4~12.2。上位3頭はまずまずの切れを見せている。
特にランリョウオーは9月生まれの南半球産馬。半年生まれが遅いのだから、まだまだこれから成長してくる馬。次走は距離を短縮するとの事だから、勝機も近そうだ。
日曜阪神6R
3歳500万下
ダ1200m
勝ちタイム1.11.8
勝ち馬:ナイトオブザオペラ(牝3、栗東・藤原英厩舎)
曲者が揃ったダート1200のレース。でも制したのは未勝利勝ちが完勝だったナイトオブザオペラ。
今日も前に2頭ばかり行かせての3番手。そこから直線では危なげなく抜け出てきての勝利。
ダートの短は間違いなく走れる馬。はたして芝ではどんなものかと観てもみたい。
外から中央入り2戦目のエイティスパシーバが逃げて、内からグランデワイルドも行った。グランデは暮れの名古屋で、中館Jで1000ダートの2歳レコードで勝った馬。だからラップは必然的に速く、前半の3ハロンが34.7はもちろん、1000メートルも58.9と息の入らないものとなった。
3番手グループの外めに位置していたナイトオブザオペラが、残り1ハロンで前の争いから一旦は先頭に立ったグランデワイルドを何なく交わして、それからも脚色良く、しっかりと抜け出しての勝利となった。
混戦の2着争いは、直線で外めから迫ったゼンノベラーノに軽量のアイファーマーチスが伸びてきて2、3着。4着にはエタナールロブロイが伸びて来ていた。
内めでトイボックスが前に行き場がなく、追えずじまいでゴールしていたのが見えた。
ナイトオブザオペラは4ヵ月ほどレースを開けて出てきた前走が、着差以上に強い内容の勝利。昇級の今回も、足取りも軽やかに11秒台のタイムで勝ち上がって行った。
父からは当然にダートは巧いのは判る。ただ軽いダートでの勝利だけに、芝でもいいのではと思えるのだが・・。
日曜阪神9R
すみれS
芝2200m
勝ちタイム2.18.2
勝ち馬:レッドスパークル(牡3、栗東・藤岡健厩舎)
オープン馬が3頭。後の5頭は500万下の構成となったすみれSだったが、500万下ながら東京スポーツ杯、京成杯ともに3着のレッドスパークルが、1番人気の支持に応えての勝利。着差はクビでも、もっと大きな差だった。
逃げて2勝の関東馬のコスモエンペラーがここも先手かと思ったが、最初のカーヴを先頭で廻ったのはメイショウウズシオだった。
2コーナーに入っても、コスモエンペラーが前に出てくる気配はなし。そのまま折り合って向こう正面に入った。後はお馴染みの13秒台のラップに落としての逃げ。
一番後ろのドリームマジシャンだけが少し離れてはいたが、後はそんなに差がない位置取りでのレース。
人気のレッドスパークルは、4番手の内ラチ沿いを進み、その後ろにミカエルビスティーがつける流れ。
1000メートル通過が1.03.5で、1200メートルは1.16.9と、まったくの上がり勝負となった。
直線に入って、逃げるメイショウウズシオは内ラチ沿いをそのまま粘りに粘る。
その外を、ミカエルビスティーが後ろから先に仕掛けて前に出る直線。
しかし内へもたれ気味で、それを矯正しながらのゴーサインである。
それをワンテンポ後ろからの仕掛けとなったレッドスパークルだが、一完歩ずつに前に迫り、交わしてのゴールだった。
最後の1ハロンが11.7。そのスピードを交わしきるのだから、切れ味も凄い。
その2頭から離れるように、メイショウウズシオが3着に粘る。
コスモエンペラーは、一度もメイショウウズシオの前に出れずの4着と敗退してしまった。
タガノエリザベートは、2ヵ月ぶりのレースとこの距離でユッタリと流れていたから、こんな前では競馬がした事がない位置取りでのレースとなってしまっい、そう負けてはいないものの、本来の切れる脚を使うシーンは見られなかった。
レッドスパークルは、これで賞金を加算して皐月賞へと直行できる。
もう8戦目であるだけに、ムダな競馬はしたくないところ。
東京スポーツ杯で、ローズキングダムにコンマ3秒差の3着。まだまだ楽しみが十分に残る着差だ。関西馬も層が厚い・・・。
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