【ジャパンC】サトノクラウン10着でミルコG1連勝ストップ「脚がなかった」

サトノクラウン

ジャパンCで10着に終わったサトノクラウン

●11月26日(日) 5回東京8日目11R 第37回 ジャパンカップ(G1)

10着 サトノクラウン(M.デムーロ騎手)
「4コーナーまでは思った通りの競馬ができて、レイデオロと一緒に伸びると思いました。スタートも良くて一番いいところに付けられてスムーズな競馬だったけど、最後は脚がありませんでした。目に見えないダメージがあったのかもしれません」

11着 シャケトラ(福永騎手)
「やりたい競馬はできた。手応えが良くて、これならと思ったが切れなかった。スタートもうまく出て、コンディションも良かった。力の差が出たかな」

12着 サウンズオブアース(田辺騎手)
「最近は先行して足りない競馬が続いていたので、今回はじっくり行きました。4角でもう反応はイマイチでしたね」

14着 ラストインパクト(戸崎騎手)
「内で脚をためたかったが、外々を回らされました。枠(の影響)が大きかった感じですね」

シャケトラ

ジャパンCで11着だったシャケトラ