3番人気アングレームが2番手からアッサリ抜け出して完勝!…中山新馬

アングレーム

12月17日(日)、5回中山6日目6Rで2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、江田照男騎手騎乗の3番人気・アングレーム(牝2、美浦・矢野英厩舎)が優勝。好スタートを切った①クイーンダワジャーの2番手でスッと折り合う。抜群の手応えで直線に向くと逃げ馬をアッサリと捉えて独走態勢。2着馬は最後まで差を詰めることができなかった。勝ちタイムは1:35.9(良)。

2着には2馬身半差で2番人気・スールマカロン(牝2、美浦・池上和厩舎)、3着には1馬身3/4差で1番人気・メジャードリーム(牝2、美浦・高柳瑞厩舎)が続いて入線した。

勝ったアングレームの近親には04年ジャパンダートダービー(Jpn1)を勝利し、07年南部杯(Jpn1)で3着もあるカフェオリンポスがいる。馬主は有限会社キャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「フランス、シャラント県の古都名。母名より連想」。

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1着 アングレーム(江田照騎手)
「スムーズに番手に付けられましたし、周りに囲まれないのも良かったです。時計も、追ってからの反応も良かったので、あとは馬体にもっと幅が出ればいいですね」

2着 スールマカロン(内田博騎手)
「センスがいい馬です。交わせると思いましたが、勝ち馬が強かったですね」

3着 メジャードリーム(津村騎手)
「スタートからずっと外に逃げ気味で競馬になりませんでした。それでも3着、口向きさえ良くなれば…」

4着 オンファサイト(中谷騎手)
「ポジションを取れました。頭がいいですし、言うことないです。まだ非力で力が付けばいいですね」

5着 ドルチェラヴィータ(蛯名騎手)
「テンション上がりやすい馬で、まだバリバリ仕上げていません。このペースの割によく来ていますし、馬は悪くないですよ」

  • アングレーム
  • (牝2、美浦・矢野英厩舎)
  • 父:ハービンジャー
  • 母:シャラントレディ
  • 母父:フジキセキ

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