【根岸S】昨年以上の気配ラブバレット 東京で差す競馬に期待モンドクラッセ

ラブバレット

根岸Sに向けて追い切りを行うラブバレット

根岸ステークス(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、兵庫ゴールドトロフィーで2着だったラブバレット(牡7、水沢・菅原勲厩舎)は、25日、松岡正海騎手を背に北Cコースで追われ、5F67.9-51.2-37.6-12.3秒をマークした。

【菅原勲調教師のコメント】
「去年このレースを使ったときは追い切りで速い時計を出しましたが、今年はテンコートレセンから速いところを乗ってきて馬が仕上がっているので、息を整える程度でやりました。去年の暮れから引き続き好調をキープ出来ていますし、去年のこのレースに出走したときと比べても良い感じだと思います。

前走は先行するこの馬本来の形にはならず、差す競馬になりました。2着は残念でしたが、競馬の幅が広がって収穫もありました。去年も最後は少し甘くなったように東京コースの坂はこの馬にとって不利ですけど、1回経験した分頑張ってもらいたいです。

松岡騎手には先週金曜にも跨ってもらいましたが、そのときと比べて馬が柔らかくなったと話していました。クセのある馬ではないので乗りやすいと思いますし、レース内容は当日相談します」

前走、カペラステークスで7着だったモンドクラッセ(牡7、美浦・清水英厩舎)は、24日、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F53.2-38.5-12.9秒をマークした。

【清水英克調教師のコメント】
「前走はスタートしてすぐに挟まれる格好になって後ろからの競馬になりましたが、終いも脚を使えていましたし結果的には競馬の幅が広がったかと思います。今週の追い切りは前に目標を置く形でやりましたが、良い動きでした。今回も終いを生かす形の競馬が出来ればと思っていますし、直線の長い東京コースも良いと思っています」

モンドクラッセ

根岸Sに向けて追い切りを行うモンドクラッセ