トピックスTopics
桜花賞向けて、ギンザボナンザが快勝!/アネモネS
2010/3/13(土)
10年3月13日(土)、2回中山5日目11Rでアネモネステークス(芝1600m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の2番人気・ギンザボナンザが優勝。勝ちタイムは1:35.6(良)。
2着には1/2馬身差で1番人気・アニメイトバイオ(牝3、美浦・牧厩舎)、3着には4番人気・ミオリチャン(牝3、美浦・武市厩舎)が続いて入線した。
レースはオルレアンノオトメがハナを主張。エムオーハンズが2番手、アニメイトバイオが3番手、ギンザボナンザも差がなくラチ沿いのインを追走。 直線に入ると、アニメイトバイオが抜け出しを図ったが、その後ろをマークしていたギンザボナンザがスペースが開くとひと伸びして差し切った。
勝ったギンザボナンザは馬主は有馬 博文氏、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+大豊作、宝庫」。なお、この結果、2着までの2頭が桜花賞への優先出走権を獲得した。
このレースの全着順・払戻金はこちら
ギンザボナンザ
(牝3、美浦・池上厩舎)
父:ゼンノロブロイ
母:アルウェン
母父:トニービン
祖母:アドラーブル
通算成績:5戦3勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1/2馬身差で1番人気・アニメイトバイオ(牝3、美浦・牧厩舎)、3着には4番人気・ミオリチャン(牝3、美浦・武市厩舎)が続いて入線した。
レースはオルレアンノオトメがハナを主張。エムオーハンズが2番手、アニメイトバイオが3番手、ギンザボナンザも差がなくラチ沿いのインを追走。 直線に入ると、アニメイトバイオが抜け出しを図ったが、その後ろをマークしていたギンザボナンザがスペースが開くとひと伸びして差し切った。
勝ったギンザボナンザは馬主は有馬 博文氏、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+大豊作、宝庫」。なお、この結果、2着までの2頭が桜花賞への優先出走権を獲得した。
このレースの全着順・払戻金はこちら
ギンザボナンザ
(牝3、美浦・池上厩舎)
父:ゼンノロブロイ
母:アルウェン
母父:トニービン
祖母:アドラーブル
通算成績:5戦3勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/11/24(月) 【東スポ杯2歳S】黄金タッグ再び!ルメール×木村厩舎が送り出す新星・パントルナイーフが重賞初V!
- 2025/11/24(月) 【ジャパンC】出走馬格付けバトル!欧州代表VS日本勢!豪華メンバーで主役争いどうなる?
- 2025/11/24(月) 【2歳馬情報】世界を制したラヴズオンリーユーの初仔など良血馬たちがデビュー!
- 2025/11/24(月) 【東スポ杯2歳S】日曜の東京で存在感!“絶賛覚醒中の若手騎手”が超良血馬と挑む一戦!
- 2025/11/23(日) 【マイルCS】これが横綱!ジャンタルマンタルが4つ目のG1タイトル奪取!
- 2025/11/23(日) 【マイルCS】上がり勝負に頼れない京都でこそ狙える!復活の気配漂う伏兵牝馬!
- 2025/11/22(土) 【マイルCS】長い雌伏を超えて…ガイアフォース、念願のG1戴冠なるか!?
- 2025/11/22(土) 【マイルCS】今年も出る!? 盲点となっている“穴ローテーション”を見逃すな!







