【シンザン記念】3連勝へ手応えアントリューズ「京都の外回りコースも向いている」

アントリューズ

シンザン記念へ向けて調整されるアントリューズ

2日、日曜日京都11レース・シンザン記念(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、ベゴニア賞1着のアントリューズ(牡3、美浦・栗田徹厩舎)は、原田和真騎手を背に(レースでは川田将雅騎手が騎乗予定)坂路コースで追われ、4F54.7-40.5-26.5-12.9秒をマークした。

【栗田徹調教師のコメント】
「前走を勝った後は在厩調整で進めてきました。緩さが徐々に取れて体がしっかりしてきましたし、息遣いも良く稽古の動きは抜群です。現時点では不安らしい不安は見当たりません。今回は新馬以来の右回りと輸送がありますが、稽古では右回りの走りも問題ありませんし大人しいので輸送も特に気になりません。器用に脚を使えるタイプなので京都の直線の長い外回りコースも向いていると思います。未勝利、500万クラスと余力のある勝ち方ができているので重賞でも楽しみにしています」

前走、2歳新馬(10/13・東京・芝1600)1着のパッシングスルー(牝3、美浦・黒岩厩舎)は、小野寺祐太騎手を背に(レースでは池添謙一騎手が騎乗予定)南ウッドチップコースで追われ、5F68.3-52.7-39.1-12.7秒をマークした。

【黒岩陽一調教師のコメント】
「前走後はノーザンファーム天栄に放牧に出して、帰厩後も順調に乗り込んできています。気持ちが入り過ぎるところはありますが、オンオフの切り替えは上手くできていますし追い切りでも良い動きを見せています。輸送は何度もしているので京都への長距離輸送は特に問題ありませんし、広いコースは合うと思います。重賞でメンバーが揃うなかどれだけやれるか楽しみです」

パッシングスルー

シンザン記念へ向けて調整されるパッシングスルー(内)