ラストドラフトはクリストフ・ルメール騎手で弥生賞へ…次走報

ラストドラフト

京成杯の勝ち馬・ラストドラフト(牡3、美浦・戸田厩舎)は3月3日(日)の弥生賞(G2)を予定。鞍上は引き続きクリストフ・ルメール騎手を予定している。

ラストドラフトは父ノヴェリスト、母マルセリーナという血統。前走、京成杯では4番人気1着となり、重賞初制覇。新馬戦に続いて連勝を決めた。なお、ルメール騎手は春のクラシックには、ホープフルSの勝ち馬サートゥルナーリアとのコンビで挑むことが表明されている。

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