【フラワーC】コントラチェック逃げ切って姉妹制覇!桜花賞は見送りへ

コントラチェック

3月16日(土)、2回中山7日目11Rで第33回フラワーカップ(G3)(芝1800m)が行なわれ、丸山元気騎手騎乗の2番人気・コントラチェック(牝3、美浦・藤沢和厩舎)が逃げ切って優勝。勝ちタイムは1:47.4(良)。賞金を加算したが、桜花賞(G1)には向かわない予定。

2着には2馬身半差で1番人気・エールヴォア(牝3、栗東・橋口慎厩舎)、3着にはハナ差で5番人気・ランブリングアレー(牝3、栗東・友道厩舎)が続いて入線した。

勝ったコントラチェックのきょうだいには14年に同じフラワーC(G3)を制し、オークス(G1)でもヌーヴォレコルトの3着と健闘したバウンスシャッセ、18年京王杯スプリングC(G2)を制したムーンクエイクがいる。いずれも藤沢和雄厩舎の管理馬。馬主は有限会社キャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム

1着 コントラチェック(丸山騎手)
「他に行く馬がいれば2、3番手からの競馬も考えていましたが、スタートが速かったですしスピードもあったので楽に行けました。スピードがあって、最後に更にギアが上がる点がこの馬の強さですね」

2着 エールヴォア(M.デムーロ騎手)
「今日は展開が向きませんでした。折り合いに気を付けて乗りましたが、思ったより位置取りが後ろになってしまいました。勝負どころの馬場が悪くなっているところで反応し切れませんでしたし、内にモタれる面もありましたからね。それでもよく頑張っていますし、今日は勝ち馬が強かったです」

3着 ランブリングアレー(浜中騎手)
「テンションが気になっていましたが、大丈夫でした。コーナーごとに外にモタれたりいろいろ細かいところでもったいない点はありましたが、よく頑張ってくれました。勝ち馬は強かったですけど、2着との差は僅かですし残念です」

4着 シャドウディーヴァ(岩田騎手)
「ゲートが速くないのは仕方ありません。馬場が悪い内でもノメらず走っていたので、勝負どころでも外に出さずロスなく運びました。直線でもよくきていますが、中山1800は少し忙しい印象です」

5着 ジョディー(吉田豊騎手)
「理想はハナでしたが、勝ち馬より枠が外でしたし相手が速かったので番手からになりました。切れ味勝負になると厳しいタイプですし、今日は淡々と流れてくれたことは良かったです。右回りでコーナーを4回回るコース形態もこなしてくれました」

6着 アイリスフィール(石橋騎手)
「スタートの一歩目も出ませんでしたし、調教で乗せてもらって力むところがあったので、思い切った競馬をしてハマればと思っていました。折り合いがつきましたし、ラスト3ハロンは良い脚を使ってくれました。馬群の中にいて終いに脚を使えれば更に良いと思いますが、現状ではコントロールに難しさがあります」

7着 フラル(ミナリク騎手)
「体は大きくありませんが、タフな馬です。長くジワッと脚を使うタイプなので、1800よりも2000、2400の方が良さが出そうです。更に成長しそうですが、現状でもよく頑張っています」

8着 レオンドーロ(柴田大騎手)
「少しレース間隔があいた分、ゲートの中で膠着してしまって良いスタートを切れませんでした。1800は少し忙しい感じがするので、距離は2000以上あった方が良さそうです」

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  • コントラチェック
  • (牝3、美浦・藤沢和厩舎)
  • 父:ディープインパクト
  • 母:リッチダンサー
  • 母父:Halling
  • 通算成績:5戦3勝
  • 重賞勝利:
  • 19年フラワーC(G3)

コントラチェック
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