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【新馬チェック】前評判が高かったリアアメリアが快勝!
2019/6/5(水)
前評判通りの強さを見せたリアアメリア
◆6月1日(土)3回阪神1日目5R 2歳新馬(芝1600m)
リアアメリア(牝2、栗東・中内田厩舎) 川田将雅騎手
父:ディープインパクト
母:リアアントニア
母父:ロックポートハーバー
レース評価:★★★★★
1歳冬にノーザンファームで1F14秒台の調教を行うなど、早くから完成度と素質を評価されていた馬。3月に入厩し、ここまで予定通り。今回はどれだけの勝ちっぷりを見せるか注目されたレースだった。ゲートを他馬より遅く出ると後方で折り合いを欠く素振りはあったものの、4コーナーを抜群の手応えで回り、直線でも追うところなく持ったままでゴールイン。2着には8馬身もの差がついていた。衝撃的勝ちっぷりである。
母は米G1BCジュヴェナイルフィリーズの勝ち馬。3歳時未勝利の2歳女王とはいえ、米G1サンタアニタオークス2着など安定した走りを見せており、決して早熟ではないだろう。開幕週の新馬戦に使われた中内田厩舎のディープインパクト産駒といえば昨年の2歳女王ダノンファンタジー。その蹄跡をなぞる活躍が期待される。
兄にナイママを持つカイトレッド
◆6月1日(土)3回東京1日目5R 2歳新馬(芝1400m)
カイトレッド(牝2、美浦・和田雄厩舎) 丸山元気騎手
父:ゴールドヘイロー
母:ニシノマドカ
母父:ジャングルポケット
レース評価:★★☆☆☆
元々は門別競馬でリンノヘイローという名前で能力試験に合格していた馬。中央デビューとなり、名前も変更。一度門別で試験を通っている分、仕上がりの良さが目を引いた。道中2番手で追走し早めに先頭に立つと、少々フラつく面を見せながらもしっかり勝ち切った。体力不足の2歳馬が多い中、2番手から押し切ることができたのは、完成度の高さ故だろう。
半兄に札幌2歳S2着馬で、今年のダービーにも出走したナイママ。ダノンバラード産駒の兄と違い、こちらはゴールドヘイロー産駒の牝馬。この父の牝駒は距離が持たない場合も多く、距離はマイルまでの可能性は高い。完成度の高さを活かし、2歳夏のオープン戦線で主導権を握りたいところだ。
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