【富士S】府中牝馬Sでも穴馬をズバリ!東京のマイル重賞だから浮上する伏兵

東京でも京王杯2歳Sを勝っているタイセイビジョン

東京でも京王杯2歳Sを勝っているタイセイビジョン


先週の府中牝馬Sは、8頭立ての少頭数ながら「7番人気→6番人気→8番人気」の大波乱決着。当コーナーで推奨したシャドウディーヴァがコース替わりで2着に激走した。今週もコース適性の高い穴馬候補を紹介していく。

◆富士Sのポイント◆

富士ステークス(東京芝1600m)は、今年からG2競走として行われる。

昨年までもマイルチャンピオンシップ(G1、京都芝1600m)の前哨戦ということもあり、G1や重賞で好走した馬が活躍していた。その中でも『東京マイル重賞で好走した実績』があったり、『東京マイルG1で上位人気だった馬』が、2016年から4年連続で馬券に絡んでいる。

▼該当馬の主な好走例(過去4年)
2019年
1着 ノームコア
前走ヴィクトリアマイル1着(5人気)

3着 レッドオルガ
2019年東京新聞杯2着
前走ヴィクトリアマイル11着(3人気)

2018年
3着 レッドアヴァンセ
前走ヴィクトリアマイル3着(7人気)

2017年
2着 イスラボニータ
16年富士S2着
前走安田記念8着(1人気)

2016年
2着 イスラボニータ
前走安田記念5着(4人気)

今年からG2になって斤量の設定も変わるため、さらに「格」が重要となる。G1の速いペースでは凡走していても、重賞では好走歴のある馬が狙い目となりそうだ。

◆富士Sの注目馬◆
タイセイビジョン

前走のNHKマイルCでは2番人気に推され、勝ったラウダシオンとは0秒3差の4着。京王杯2歳S勝ちなどコース実績は十分で、過去の好走パターンに合致する。G2昇格の恩恵により、ラウダシオンより2キロ軽い負担重量(54キロ)で出走できるのも追い風だ。