【セントライト記念】菊花賞トライアルの鍵はダービー組が握っている!?

昨年はハナに立ったバビットが押し切り勝ち

昨年はハナに立ったバビットが押し切り勝ち


春の実績馬と夏の上がり馬が顔を合わせる一戦だが、過去10年を振り返ると春の実績馬の方がよく馬券圏内にきている。特にダービーから直行してきた馬が着順を問わず好走しているケースが目立つ。

皐月賞2着、ダービー6着のタイトルホルダーが秋初戦を迎える。弥生賞ディープ記念の逃げ切り勝ちをはじめ前々の競馬で結果を残してきた同馬が、更に先行力に磨きをかけてきたか注目したい。

ダービー8着のグラティアスも姿を見せる。デビュー戦から2000を使われてきたように、スタミナが持ち味のタイプ。500キロ近い大型馬だが、休み明けから動ける態勢にあるか最終追い切りの動きと息遣いをチェックしておきたい。

夏場に使われた馬では、ラジオNIKKEI賞上位馬に注目したい。2着に食い込んだワールドリバイバルが出走を予定。これまでは逃げて結果を残してきていたが、前走は控える形で2着を確保する収穫のある内容だった。前回の競馬が今回どう生きてくるか楽しみだ。