【スワンS】思い込み注意!例年とは異なる阪神芝1400mだから狙える逆転候補

阪神1400mでも実績のあるダノンファンタジー

阪神1400mでも実績のあるダノンファンタジー


今年のスワンS(G2、阪神芝1400m)は、京都競馬場の改修工事により阪神競馬場で行われます。

例年の京都芝1400mは直線の長い外回りコースで、直線部分は平坦。

しかし阪神芝1400mは直線の短い内回りで、ゴール前で上り坂が待ち受けるコース設定。例年と今年では、好走するために違う適性が求められます。

阪神芝1400mで行われる古馬重賞といえば、暮れに行われる阪神C(G2)。このレースは、「前走で芝1600mより長い距離を走っていた馬」が激アツなのをご存知ですか?

▼阪神Cの前走距離別成績(過去10年)
~1300m[2-3-1-46]勝率3.8%,連対率 9.6%,複勝率11.5%
1400m [2-1-2-36]勝率4.9%,連対率 7.3%,複勝率12.2%
1600m~[6-6-7-60]勝率7.6%,連対率15.2%,複勝率24.1%

2019年
1着 グランアレグリア(1人気) 前走NHKマイルC(芝1600)5着
2着 フィアーノロマーノ(3人気) 前走マイルCS(芝1600)13着
3着 メイショウショウブ(10人気) 前走ローズS(芝1800m)5着

2020年
1着 ダノンファンタジー(4人気) 前走府中牝馬S(芝1800m)6着
2着 マルターズディオサ(6人気) 前走秋華賞(芝2000m)7着
3着 インディチャンプ(1人気) 前走マイルCS(芝1600m)2着

過去10年で「前走で芝1600mより長い距離を走っていた馬」が6勝をマーク。2019、20年は1~3着を独占しました!

特にスワンSは、スプリンターズSに出走したようなスピード自慢が多数参戦します。レースの流れが速くなることが予想されるだけに、持久力に優れた馬に向くのかもしれません。

また阪神Cで過去の好走馬を詳しく調べたところ、多くの馬が「前走G1またはG2」に出走していました。

今年のメンバーで「前走で芝1600mより長い距離のG1・G2を走っていた馬」はサウンドキアラ、ダノンファンタジー、ホウオウアマゾン、ルフトシュトロームの4頭。

その中でも昨年の阪神C勝ち馬で、前走ヴィクトリアマイル(芝1600m)だったダノンファンタジーは、得意条件に替わって大変身が期待できます!(コース適性分析班・大宮)

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