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【日本ダービー】第90代ダービー馬はタスティエーラ!皐月賞2着から逆転を果たす!
2023/5/28(日)
ダービー馬に輝いたタスティエーラ
5月28日(日)、2回東京12日目11Rで第90回東京優駿(G1)(芝2400m)が行なわれ、D.レーン騎手騎乗の4番人気・タスティエーラ(牡3、美浦・堀厩舎)が道中4番手を追走すると、直線力強く抜け出し、迫る後続を抑えて優勝した。勝ちタイムは2:25.2(良)。
2着にはクビ差で1番人気・ソールオリエンス(牡3、美浦・手塚厩舎)、3着にはハナ差で6番人気・ハーツコンチェルト(牡3、美浦・武井厩舎)が続いて入線した。なお17着だったスキルヴィングはゴールした後に1コーナー付近で倒れ、急性心不全のため亡くなった。
勝ったタスティエーラの父は15年弥生賞を勝っているサトノクラウン。昨年11月に東京で新馬戦を圧勝すると、共同通信杯は4着。続く弥生賞で初重賞制覇を果たし、皐月賞は惜しくも2着だった。
馬主は有限会社キャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム。
- タスティエーラ
- (牡3、美浦・堀厩舎)
- 父:サトノクラウン
- 母:パルティトゥーラ
- 母父:マンハッタンカフェ
- 通算成績:5戦3勝
- 重賞勝利:
- 23年日本ダービー(G1)
- 23年ディープ記念(G2)
1着 タスティエーラ D.レーン騎手
「何より特別な勝利ですね。堀厩舎にはいつもお世話になっていますし、2020年はサリオスで2着でしたので、より特別な勝利となりました。この馬は、良いスタートを切ってポジションを取り、すぐにリラックスできるタイプです。レースではその特徴を活かして好位から競馬をすることができました。
ダービーを勝つためには全てスムーズなレースをしなくてはいけません。今日は全てスムーズな競馬ができました。最後の100mは良いポジションで良い脚をみせていたので勝つ自信はありましたが、100%勝てるとは思っていませんでした。
他の馬がすぐ後ろにいるのを感じましたが、最後まで頑張ってくれたことに感謝します。この馬はプロフェッショナルで、自分の仕事をよくわかっています。今日は先頭に立ってからも最後まで集中していました。前走よりさらに成長して頑張ってくれました」
2着ソールオリエンス 横山武騎手
「一番人気に応えられず申し訳ありません。左回りで走るのが初めてだったが、少し内に倒れてしまうところがあった。古馬になってから良くなる馬だと思った。スローペースになった分、手綱を引いたが、その分ラストの脚に影響があった。スローの分勝ち馬に運が向いた。運がなかったですね」
3着ハーツコンチェルト 松山騎手
「スタート出られないところがあって最初は後方になったが、無理のない範囲でポジションを押し上げていいリズムで走れた。勝ち馬をマークしていい感じでレースを進めた。最後しっかり差を詰められた。苦しい競馬だったが、しっかり頑張って力を見せてくれた。悔しい気持ちでいっぱいです」
4着ベラジオオペラ 横山和騎手
「素晴らしいスタートを切ってくれたが、そのまま行かないでためた方が良いというイメージで乗った。ラストあそこまで来たら、どうにかならなかったかな。力のある馬に乗せてもらって有難いです」
5着ノッキングポイント 北村宏騎手
「いい仕上がりだった。テンションが上がっていたがレースではコントロール出来た。スタートを決めて内に誘導出来たし、持続的に脚を使って頑張ってくれた」
8着ファントムシーフ 武豊騎手
「スタートがあまり早くなかったですね。ペースが遅くてポジションを少し押し上げたんですが、結果的にもっと行くべきだったかもしれない。向正面で勇気が足りなかったかもしれません」
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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