【7月20日】シャフリヤールは横山武史騎手と新コンビ結成…主なニュースまとめ

【エリザベス女王杯】女王の座をかけた秋の熱戦、注目は〇〇血統？

提供：重賞トレンドジャッジ
昨年のドバイSC以来の勝利を狙うシャフリヤール

昨年のドバイSC以来の勝利を狙うシャフリヤール


●シャフリヤールは横山武史騎手と新コンビ結成

21年ダービー馬のシャフリヤールは、次走に予定している札幌記念(8月20日、札幌芝2000m)で、新たに横山武史騎手とコンビを結成することがサンデーサラブレッドクラブから発表されました。



●ジャックドールは武豊騎手と札幌記念へ

大阪杯を勝ったジャックドールは、引き続き武豊騎手とのコンビで札幌記念(8月20日、札幌芝2000m)に向かうことが発表されました。その後は天皇賞・秋へ進む予定。札幌記念連覇なるか注目です。



●ライトクオンタムは武豊騎手とクイーンSへ

今年のシンザン記念を勝っているライトクオンタムは、出走予定のクイーンS(7月30日、札幌芝1800m)で、武豊騎手とコンビを結成することが社台レースホースから発表されました。

桜花賞以来2戦ぶりのコンビとなります。



●ワールドエースが種牡馬引退

12年皐月賞2着馬で、きさらぎ賞、マイラーズCを勝ったワールドエースの種牡馬引退を、繋養先のアロースタッドを運営する(株)ジェイエスが発表しました。8月以降はノーザンホースパークで余生を送ります。