香港勢はサイトウィナーの5着が最高

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5着 サイトウィナー(C・ウィリアムズ騎手)
「来日後も馬の状態は良く、自信を持って臨んだ。勝負どころでの手応えが悪く、どうかなと思ったし、勝ち馬の脚は抜けていたが、後を追って伸びてくれたよ」

9着 フェローシップ(Z.パートン騎手)
「レース前から馬が神経質だった。スタートが良すぎて、馬が興奮してしまった。最後もこの馬なりには伸びていたが、前半でエネルギーを消費してしまった」

11着 ビューティーフラッシュ(F.コーツィー騎手)
「香港でのレースとは違い、コーナリングが上手くいかなかった。また、直線での伸びもいま一つだった」