【弥生賞】クラシック候補に名乗り!皐月賞馬の仔コスモキュランダが押し切る

人気馬を一刀両断してみせたコスモキュランダ

人気馬を一刀両断してみせたコスモキュランダ


3月3日(日)、2回中山4日目11Rで第61回報知弥生ディープ記念(G2)(芝2000m)が行なわれ、M.デムーロ騎手騎乗の6番人気・コスモキュランダ(牡3、美浦・加藤士厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:59.8(良)。

2着には1馬身1/4差で3番人気・シンエンペラー(牡3、栗東・矢作厩舎)、3着には1馬身1/4差で9番人気・シリウスコルト(牡3、美浦・宗像厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたトロヴァトーレ(牡3、美浦・鹿戸雄厩舎)は6着に敗れた。

勝ったコスモキュランダは新馬戦で12着と大敗を喫するも、その後着実に力をつけてきた1頭。レースでは初コンビとなるM.デムーロ騎手の指示に反応すると、直線を待たずして前へ進出。迫るシンエンペラーの追撃も振り切り、見事押し切って優勝を掴んだ。

またコスモキュランダは17年皐月賞を制したアルアインの産駒。その皐月賞と同じ中山芝2000mの舞台で、産駒重賞初制覇の記録をプレゼントすることとなった。次に臨むのは、父がかつて見た景色か。今後も期待が尽きない1頭だ。

馬主は有限会社ビッグレッドファーム、生産者は新冠町のビッグレッドファーム

  • コスモキュランダ
  • (牡3、美浦・加藤士厩舎)
  • 父:アルアイン
  • 母:サザンスピード
  • 母父:Southern Image
  • 通算成績:7戦2勝
  • 重賞勝利:
  • 24年弥生賞(G2)

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