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【宝塚記念】道悪大歓迎!G1連覇の得意舞台で「荒れ馬場巧者」の血が騒ぐ!
2025/6/14(土)
父譲りの道悪適性を見せるメイショウタバル
突然ですが宝塚記念(G1、阪神芝2200m)は、ゴールドシップ産駒メイショウタバルが激アツ!
ゴールドシップは2013、14年に宝塚記念を勝利。3連覇をかけて単勝1倍台に支持された15年はスタート直後に立ち上がり15着大敗と、記録だけでなく色んな意味でファンの記憶に残る名馬でした。
産駒にも個性派で鳴らした父の影響が色濃く受け継がれており、阪神芝2200mの種牡馬成績は[3-1-2-11]複勝率35.3%の好成績。単勝回収値は100%超えと人気薄での激走も目立つのは要チェックでしょう。
さらに注目は『道悪時の産駒成績』です。意外にも自身は現役時代に重~不良時に出走経験が無いものの、12年に稍重の皐月賞では各馬が馬場の良い外目を通るなか、1頭だけ内ラチ沿いを通り快勝。常識破りのイン強襲は「異次元ワープ」としてファンの語り草となっています。
荒れた馬場を苦にしないパワーこそがゴールドシップの真骨頂。阪神芝2200mだとサンプルが少ないため、芝2200mを超える距離での重~不良産駒成績は[3-9-9-62]複勝率25.3%をマーク。4頭に1頭以上は馬券に絡んでいるのは見逃せません。
参考までに同じ条件におけるベラジオオペラの父ロードカナロアの成績と比較すると、サンプル数に大きな差はあるとはいえ一目瞭然でしょう。
・ゴールドシップ
[3-9-9-62]複勝率25.3%
・ロードカナロア
[0-0-2-13]複勝率13.3%
(※集計期間20年3/19~先週)
メイショウタバルも重馬場の毎日杯(G3、阪神芝1800m)を6馬身差圧勝。稍重で行われた神戸新聞杯(G2、中京芝2200m)を逃げ切るなど、父を彷彿とさせる荒れ馬場巧者ぶりを発揮しています。
タフな馬場になればなるほど、ゴールドシップ産駒の出番。週末の雨予報が出ている今年の宝塚記念は“恵みの雨”で、父が得意としたこの舞台で、その血が騒ぐ走りを見せてくれそうです!
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