【ラジオNIKKEI賞】アロマカフェが重賞初制覇

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10年7月4日(日)、2回福島6日目11Rで第59回 ラジオNIKKEI賞(GⅢ)(芝1800m)が行なわれ、柴田 善臣騎手騎乗の3番人気・アロマカフェが優勝。勝ちタイムは1:47.3(良)。

2着にはクビ差で2番人気・クォークスター(牡3、美浦・堀厩舎)、3着には6番人気・レト(牡3、美浦・本間厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたトゥザグローリーは5着に敗れた。

レースはモズが気合いをつけてハナを主張。フローライゼ、レトも難なく2~3番手にマーク。向こう正面付近で、トゥザグローリーは後方からジリジリをポジションを押し上げると、最終コーナーでは先頭集団にマーク。 馬群が縮まってきたところで、トゥザグローリー、レトが抜け出しを図ったところに、アロマカフェがスルスルと進出。アロマカフェが先頭に躍り出ると、クォークスター、ナイスミーチューも外から豪快に脚を伸ばしたが、アロマカフェがクォークスターをクビ差凌いだ。

昨年12月にデビュー。初勝利はキャリア4戦目と時間はかかったが、4月の山吹賞で2勝目をマーク。その次走、青葉賞では4着に敗れ、ダービーの権利を獲得することはできなかったが、青葉賞以来、2ヶ月ぶりのレースで重賞初勝利をおさめた。
勝ったアロマカフェは馬主は西川 光一氏、生産者は新冠の浜口牧場。馬名の意味由来は「香り+冠名」。

騎乗していた柴田善臣騎手は、本レースは(レース名がラジオたんぱ賞時代の)99年以来2勝目で、JRA重賞は通算78勝目。先週の宝塚記念に続き、2週連続重賞制覇。 管理する小島太調教師は、本レース初勝利でJRA重賞は通算17勝目。マンハッタンカフェ産駒はJRA重賞通算17勝目。

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アロマカフェ
(牡3、美浦・小島太厩舎)
父:マンハッタンカフェ
母:カリーノカフェ
母父:ハートレイク
通算成績:8戦3勝



※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。