【菊花賞】秋華賞も推奨馬が好走!新総理と同じ「勝負カラー」をまとって挑む超人気薄にサインの気配!

新総理と同じ勝負服、サインが期待できるエキサイトバイオ

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競馬における予想理論の中でも異色の存在が「サイン馬券」。その時々の世相をあらわす馬名や象徴的なワードを持つ馬が好走することが少なくありません。

先週の秋華賞では『サムライブルーの勢いにマルノリ!歴史的勝利から導く激アツサイン馬券』の記事で強豪・ブラジル相手に歴史的勝利を挙げた「森保ジャパン」に注目。

森保一監督の誕生日「8月23日」と同じ誕生日の千田輝彦調教師が管理するパラディレーヌが6番人気で3着に好走!同馬は決勝点を決めた上田綺世選手の背番号と同じ「18」番でもありました。

菊花賞(G1、京都芝3000m)も時事ネタからサインをあぶり出していきます。

今週のビッグなニュースは「新総理誕生」でしょう。10月21日(火)午後、衆参両議院の本会議で首相指名選挙が行われ、自由民主党の高市早苗総裁が第104代首相に選ばれました!

日本で女性の首相が誕生するのは、憲政史上初めて。歴史的な事柄だけに、サイン発動の可能性は高いと見ます!

先週、誕生日サインがうまくハマったため高市総理の誕生日「3月7日」と同じバースデーの騎手・調教師そして出走馬をくまなく探してみましたが、残念ながら同じ誕生日の関係者や競走馬は出走していない様子。

ということで、まずはシンプルに数字から。「104代」首相ということで10番枠に入ったジーティーアダマン、4番枠に入ったヤマニンブークリエの2頭はサイン的にセットで買っておきたいところ。

また、一般的に政治家はイメージカラーを持っている場合も多いですが、高市総理はホームページのデザインにもあるように「青」と「緑」が自身のトレードカラー。首相指名選挙時もブルーのジャケットを身にまとっていました。

勝負カラー、イコール競馬における勝負服に通じます。そこで菊花賞出走馬の勝負服を1頭ずつチェックしていくと……高市総理と同じ配色の馬がいました!

青地に緑の一本輪のデザイン、エキサイトバイオです!高市総理と同じ勝負カラーで挑む同馬も、サイン発動で世代のトップが狙える激熱ホースといえるのではないでしょうか!?