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平林2歳新馬観戦記(7/3.4)
2010/7/6(火)
土曜阪神1R
2歳未勝利
芝1200m
勝ちタイム1.11.8
勝ち馬:ラバーフロー(牡2、栗東・西園厩舎)
朝から雨が降り続く阪神競馬場。重馬場発表の芝コース。圧倒的人気は、前走が3コーナー手前で物見をしてしまい、外へ逃げるアクシデントがありながら2着と惜しまれるレースぶりだったビッグスマイル。2走目だけにその点もクリア出来て、順当に勝ち上がるだろうとのレース前の読みであったが・・。
五分のスタートだったが、ビッグスマイルは前走を踏まえて最初から先頭に立って行く気はなかった様子。ラバーフローが前に出て先手を取って行った。外からアサヒチェリーが出てきて、すぐ後ろがエイシンピンキー。そのエイシンピンキーと並ぶ格好でビッグスマイルといった大勢で3コーナーへと入って行った。2歳馬の戦いでもあり雨の中でのレースだけに、そんなにペースは速くなく、前半の1000メートルを35.6と平均的な流れだ。
3コーナーを過ぎて4コーナーへと向かうあたりでビッグスマイルは3番手の内だが、前を行くラバーフローとの間隔は2馬身ぐらい。1頭だけ後方に置かれてあとの6頭がそんなに差なく4コーナーへと近づいた。
1頭分くらい内をあけてコーナーを廻る先頭のラバーフロー。2番手アサヒチェリーは外へ。さらにその外へエイシンピンキーも出てくる。そして、ラチ沿いを通って最内をビッグスマイルが突いてくる。
残り300メートルの赤い棒を過ぎたあたりから、各馬が追い出した。逃げるラバーフローも、渾身のステッキが入って最後の踏ん張りだ。その内では岩田Jが追い出したビッグスマイルが、ジワジワとラバーフローとの差を詰めてきた。
一旦並んだかのように見えた2頭だが、ゴールが近づくとまた外のラバーフローが前に出て、クビ差先着でゴール板を通過した。
3着には、4コーナーでエイシンピンキーの外へ出してきたマイネマオが伸びてきていた。2番人気のエイシンピンキーは、最後にドリームスパにも交わされて5着であった。
何とかビッグスマイルの追撃をクビ差残して逃げ切ったラバーフローは、404キロの小柄な男馬。平均的な流れを造って直線も渋太く粘っての勝利。
今日も2着のビッグスマイル。やはり初戦での物見をしたのを今回も引きずっていたか。巧く前に壁を造って4コーナーからの勝負だったが、この馬場で前も楽では勝ち運がなかった様子だ。
日曜阪神4R
2歳新馬
芝1200m
勝ちタイム1.11.4
勝ち馬:エーシンブラン(牡2、栗東・坂口則厩舎)
道中は楽な手応えで、2番手を進んだ圧倒的人気のウルル。直線で鞍上が後ろを何度も振り返って見るほどに、感触も抜群だったはず。ところが、いざ追い出してそれほどの脚を使えなかった様子。外からアッサリと追い込んできたエーシンブランに1馬身近い負けを喫してしまった。ゴールへ入るまで競馬は判らないといった印象であった。
パドックでコウエインキングが馬っ気を出した。馬場に入っての雰囲気は、パドック時よりもいい感じになってきたウルル。スッと逃げたエーシンタオヘリンの2番手外めにつけた。その外にケージーヨシツネ、さらに外にニイハオジュウクン。内にはユメハナ、キャンベルと続く位置関係でジンワリとした流れ。3コーナー手前あたりで、好位グループ直後の馬の中にいたエーシンブランが変な動きを見せた。パトロールビデオで見直すと、外へ逃げ気味な感じだった。
4コーナーが近づいても、前の位置取りに大きな変化はなし。2番手を進むウルルの手応えが抜群にいいのが判る。外でニイハオジュウクンの後ろのエーシンブランだが、まだフワフワした走りである。そして直線へと入ってきた。
逃げるエーシンタオヘリンの外へ出して、左後ろを確認するウルルの浜中Jの仕草。相当に手応えが良く、後ろからの馬を見る余裕さえあるのだろうと推測できるもの。そして残り1ハロンが近づいて追い出しにかかるが、いざ追い出してからシュンと反応する感じではない。その間に、一番外からエーシンブランがジワジワと伸びだして、前を行くウルルに接近して抜いて先頭に踊り出たる。最後は3/4馬身の差で勝利していた。
道中のエーシンブランの動きを見ていると、とても直線であの伸びをする様に見えない感じだ。五分のスタートであったが、ちょっと位置を下げて好位5番手ぐらい。ところが3コーナーのカーブを曲がり切れないぐらいの動きだ。それからもフワフワした走りが続いて、あまり無理できなかった感じだ。
そして直線に向いて、真っ直ぐになってからの追い出しとなった。いつのまにか前を捕らえていたといった感じではなかったか。
正直あの手応えで、あの後ろを振り向く動作を見ていると、ウルルは負けないはずといった仕草だったろう。
それがいざ追い出したらそんなに脚を使ってくれなかったという事だろう。
勝負は水ものとはよく言ったもので、ゴールに入るまで何が起きるのか判らないのが競馬だと実感させられた新馬戦でありました・・。
★次回狙える馬(3歳未勝利戦より)
土曜阪神2R
3歳未勝利・牝
ダ1800m
オーパスクイーン(2着)(牝3、栗東・羽月厩舎)
(ポイント)
前走が初ダート戦でクビ、クビの3着。今日も負けた相手が関東からの遠征馬で、初ダート戦ながら1馬身完勝となったヤマニンパソドブルで相手が悪かった感じ。でも今日の馬場コンディションの中でも、前半の1000メートルを1.01.8はけっこう速い流れ。2番手を進んだシゲルゴウヒメは13着で、3番手を進んだキュウワウイッシュは11着といった先行馬にはきつい流れの中での2着は立派だろう。中1週での強行軍で15~15のケイコで臨んできたもの。だからまだまだ上積み材料は大きいはずで、次走はアッサリ勝ち上がってくれると思えるもの。小倉とかの小廻りコースなら、なおさら舞台装置も効いてきそうだ。
土曜阪神4R
3歳未勝利
ダ1200m
キクノフェーデ(2着)(牡3、栗東・北出厩舎)
(ポイント)
勝ったシゲルコイヒメは逃げ切り。鞍上の新人高倉Jはなかなかの先行ジョッキーで、14勝中逃げ切りが12勝ぐらいではないかと思える程に、小気味のいい先行術を持つ騎手である。第二の中館Jかと思える程だ。今日の馬場で34.5の3ハロン、58.6の1000メートルと、速いかもといった流れを演出しての結果。
そこへ2着と突っ込んできたキクノフェーデ。スタートして最初は10番手ぐらい、3コーナーでもまだ8番手ぐらいか。4コーナーでは内めから上手く捌いて上がって4番手まで押し上げてきた。
直線1ハロンから鞍上和田Jのステッキがかなり飛んだが、ゴール前で2番手に上がったところまでであった。今日で3戦して3、3ときて今回2着。関西圏では小倉での短距離1000メートル競馬では短すぎるから新潟遠征かも知れないが、直ぐに勝ち上がる器であるのは間違いないだろう。もしかしたら今週連闘で出てくるかも知れない。いずれにしろ勝利は近い馬だ・・。
日曜阪神2R
3歳未勝利
ダ1800m
サクセスシェーバー(3着)(牡3、栗東・荒川厩舎)
(ポイント)
3着で、2着馬からは3馬身半も離れているものだが、実際にレースを見ていてこれは凄い脚だなと記憶に残るものであり、レース後のパトロールビデオを何度も見て、「次走はこの馬を買いたいな」と思えるものであるから取り上げておく。
勝ったワイルドウルフは、半年近い休みでスッと勝ち上がっていったのだから別格なのだろう。そして2着のリリーストライカーも、3番手を進んでいて3コーナーから2番手の上がり、4コーナーでも早めに出て勝負に出たものだろう。これで勝ち馬に屈したのでは仕方ないと思えるもの。逃げたワルトユニヴァースが1.02.2とまずまずの流れを演出して好位グループが上位を占める中で、サクセスシェーバーが見せた脚はなかなかのもの。4コーナーで内めから外へ出してきて追い上げて、ここまで来ているもの。もっともっと混戦の相手関係になれば、この脚は生きてきそうである。次回注目の1頭であろう・・。
日曜阪神5R
3歳未勝利
ダ1400m
メイショウヤグラ(4着)(牡3、栗東・白井厩舎)
(ポイント)
この一戦は、実にハイレベルな戦いの未勝利戦だったと思える。レース自体は前半3ハロンが34.4で1000メートルも59.2と、雨上がりの馬場で速いのは承知でも、速い流れだ。逃げたオーミスプラウトの2番手から4コーナーで並びに出て最後は4着になったメイショウヤグラだが、中身は濃いもの。ゴール前でそれをインから差し返し気味となった、これまた初出走のマジンプロスパー。共に500キロを越す大型馬でもあり、まだまだの体。それでもこの惜しい内容である。
勝ち馬ドクトルジバゴは、2ヶ月チョイの休みで中身もリフレッシュ。4コーナーで実にいい感じで外へ出すだけの理想的な競馬が出来て快勝。その少し前にいた2着馬ジパングダマシイも、好位で無理をしない競馬っぷり。勝ち馬の勢いに屈したが、近走の流れからも安定した取り口である。
5着メタギャラクシーも、直線で追い上げてきた時には実にいい感じだったが、ステッキを入れた瞬間にブレーキがかかる(そんな訳はなかろうが)様に勢いが止まった。
前回からブリンカーをしている馬でもあり気が良くないのかも知れないが、この馬にも近々チャンスはありそうだ。何せ、この一戦は上位に来た馬は次走どこでも狙えるぐらいのインパクトのある内容ばかりだったと思う。サッカー、ワールドカップで言えば、準決勝戦みたいにいい試合だったと思えるものでありました。
2歳未勝利
芝1200m
勝ちタイム1.11.8
勝ち馬:ラバーフロー(牡2、栗東・西園厩舎)
朝から雨が降り続く阪神競馬場。重馬場発表の芝コース。圧倒的人気は、前走が3コーナー手前で物見をしてしまい、外へ逃げるアクシデントがありながら2着と惜しまれるレースぶりだったビッグスマイル。2走目だけにその点もクリア出来て、順当に勝ち上がるだろうとのレース前の読みであったが・・。
五分のスタートだったが、ビッグスマイルは前走を踏まえて最初から先頭に立って行く気はなかった様子。ラバーフローが前に出て先手を取って行った。外からアサヒチェリーが出てきて、すぐ後ろがエイシンピンキー。そのエイシンピンキーと並ぶ格好でビッグスマイルといった大勢で3コーナーへと入って行った。2歳馬の戦いでもあり雨の中でのレースだけに、そんなにペースは速くなく、前半の1000メートルを35.6と平均的な流れだ。
3コーナーを過ぎて4コーナーへと向かうあたりでビッグスマイルは3番手の内だが、前を行くラバーフローとの間隔は2馬身ぐらい。1頭だけ後方に置かれてあとの6頭がそんなに差なく4コーナーへと近づいた。
1頭分くらい内をあけてコーナーを廻る先頭のラバーフロー。2番手アサヒチェリーは外へ。さらにその外へエイシンピンキーも出てくる。そして、ラチ沿いを通って最内をビッグスマイルが突いてくる。
残り300メートルの赤い棒を過ぎたあたりから、各馬が追い出した。逃げるラバーフローも、渾身のステッキが入って最後の踏ん張りだ。その内では岩田Jが追い出したビッグスマイルが、ジワジワとラバーフローとの差を詰めてきた。
一旦並んだかのように見えた2頭だが、ゴールが近づくとまた外のラバーフローが前に出て、クビ差先着でゴール板を通過した。
3着には、4コーナーでエイシンピンキーの外へ出してきたマイネマオが伸びてきていた。2番人気のエイシンピンキーは、最後にドリームスパにも交わされて5着であった。
何とかビッグスマイルの追撃をクビ差残して逃げ切ったラバーフローは、404キロの小柄な男馬。平均的な流れを造って直線も渋太く粘っての勝利。
今日も2着のビッグスマイル。やはり初戦での物見をしたのを今回も引きずっていたか。巧く前に壁を造って4コーナーからの勝負だったが、この馬場で前も楽では勝ち運がなかった様子だ。
日曜阪神4R
2歳新馬
芝1200m
勝ちタイム1.11.4
勝ち馬:エーシンブラン(牡2、栗東・坂口則厩舎)
道中は楽な手応えで、2番手を進んだ圧倒的人気のウルル。直線で鞍上が後ろを何度も振り返って見るほどに、感触も抜群だったはず。ところが、いざ追い出してそれほどの脚を使えなかった様子。外からアッサリと追い込んできたエーシンブランに1馬身近い負けを喫してしまった。ゴールへ入るまで競馬は判らないといった印象であった。
パドックでコウエインキングが馬っ気を出した。馬場に入っての雰囲気は、パドック時よりもいい感じになってきたウルル。スッと逃げたエーシンタオヘリンの2番手外めにつけた。その外にケージーヨシツネ、さらに外にニイハオジュウクン。内にはユメハナ、キャンベルと続く位置関係でジンワリとした流れ。3コーナー手前あたりで、好位グループ直後の馬の中にいたエーシンブランが変な動きを見せた。パトロールビデオで見直すと、外へ逃げ気味な感じだった。
4コーナーが近づいても、前の位置取りに大きな変化はなし。2番手を進むウルルの手応えが抜群にいいのが判る。外でニイハオジュウクンの後ろのエーシンブランだが、まだフワフワした走りである。そして直線へと入ってきた。
逃げるエーシンタオヘリンの外へ出して、左後ろを確認するウルルの浜中Jの仕草。相当に手応えが良く、後ろからの馬を見る余裕さえあるのだろうと推測できるもの。そして残り1ハロンが近づいて追い出しにかかるが、いざ追い出してからシュンと反応する感じではない。その間に、一番外からエーシンブランがジワジワと伸びだして、前を行くウルルに接近して抜いて先頭に踊り出たる。最後は3/4馬身の差で勝利していた。
道中のエーシンブランの動きを見ていると、とても直線であの伸びをする様に見えない感じだ。五分のスタートであったが、ちょっと位置を下げて好位5番手ぐらい。ところが3コーナーのカーブを曲がり切れないぐらいの動きだ。それからもフワフワした走りが続いて、あまり無理できなかった感じだ。
そして直線に向いて、真っ直ぐになってからの追い出しとなった。いつのまにか前を捕らえていたといった感じではなかったか。
正直あの手応えで、あの後ろを振り向く動作を見ていると、ウルルは負けないはずといった仕草だったろう。
それがいざ追い出したらそんなに脚を使ってくれなかったという事だろう。
勝負は水ものとはよく言ったもので、ゴールに入るまで何が起きるのか判らないのが競馬だと実感させられた新馬戦でありました・・。
★次回狙える馬(3歳未勝利戦より)
土曜阪神2R
3歳未勝利・牝
ダ1800m
オーパスクイーン(2着)(牝3、栗東・羽月厩舎)
(ポイント)
前走が初ダート戦でクビ、クビの3着。今日も負けた相手が関東からの遠征馬で、初ダート戦ながら1馬身完勝となったヤマニンパソドブルで相手が悪かった感じ。でも今日の馬場コンディションの中でも、前半の1000メートルを1.01.8はけっこう速い流れ。2番手を進んだシゲルゴウヒメは13着で、3番手を進んだキュウワウイッシュは11着といった先行馬にはきつい流れの中での2着は立派だろう。中1週での強行軍で15~15のケイコで臨んできたもの。だからまだまだ上積み材料は大きいはずで、次走はアッサリ勝ち上がってくれると思えるもの。小倉とかの小廻りコースなら、なおさら舞台装置も効いてきそうだ。
土曜阪神4R
3歳未勝利
ダ1200m
キクノフェーデ(2着)(牡3、栗東・北出厩舎)
(ポイント)
勝ったシゲルコイヒメは逃げ切り。鞍上の新人高倉Jはなかなかの先行ジョッキーで、14勝中逃げ切りが12勝ぐらいではないかと思える程に、小気味のいい先行術を持つ騎手である。第二の中館Jかと思える程だ。今日の馬場で34.5の3ハロン、58.6の1000メートルと、速いかもといった流れを演出しての結果。
そこへ2着と突っ込んできたキクノフェーデ。スタートして最初は10番手ぐらい、3コーナーでもまだ8番手ぐらいか。4コーナーでは内めから上手く捌いて上がって4番手まで押し上げてきた。
直線1ハロンから鞍上和田Jのステッキがかなり飛んだが、ゴール前で2番手に上がったところまでであった。今日で3戦して3、3ときて今回2着。関西圏では小倉での短距離1000メートル競馬では短すぎるから新潟遠征かも知れないが、直ぐに勝ち上がる器であるのは間違いないだろう。もしかしたら今週連闘で出てくるかも知れない。いずれにしろ勝利は近い馬だ・・。
日曜阪神2R
3歳未勝利
ダ1800m
サクセスシェーバー(3着)(牡3、栗東・荒川厩舎)
(ポイント)
3着で、2着馬からは3馬身半も離れているものだが、実際にレースを見ていてこれは凄い脚だなと記憶に残るものであり、レース後のパトロールビデオを何度も見て、「次走はこの馬を買いたいな」と思えるものであるから取り上げておく。
勝ったワイルドウルフは、半年近い休みでスッと勝ち上がっていったのだから別格なのだろう。そして2着のリリーストライカーも、3番手を進んでいて3コーナーから2番手の上がり、4コーナーでも早めに出て勝負に出たものだろう。これで勝ち馬に屈したのでは仕方ないと思えるもの。逃げたワルトユニヴァースが1.02.2とまずまずの流れを演出して好位グループが上位を占める中で、サクセスシェーバーが見せた脚はなかなかのもの。4コーナーで内めから外へ出してきて追い上げて、ここまで来ているもの。もっともっと混戦の相手関係になれば、この脚は生きてきそうである。次回注目の1頭であろう・・。
日曜阪神5R
3歳未勝利
ダ1400m
メイショウヤグラ(4着)(牡3、栗東・白井厩舎)
(ポイント)
この一戦は、実にハイレベルな戦いの未勝利戦だったと思える。レース自体は前半3ハロンが34.4で1000メートルも59.2と、雨上がりの馬場で速いのは承知でも、速い流れだ。逃げたオーミスプラウトの2番手から4コーナーで並びに出て最後は4着になったメイショウヤグラだが、中身は濃いもの。ゴール前でそれをインから差し返し気味となった、これまた初出走のマジンプロスパー。共に500キロを越す大型馬でもあり、まだまだの体。それでもこの惜しい内容である。
勝ち馬ドクトルジバゴは、2ヶ月チョイの休みで中身もリフレッシュ。4コーナーで実にいい感じで外へ出すだけの理想的な競馬が出来て快勝。その少し前にいた2着馬ジパングダマシイも、好位で無理をしない競馬っぷり。勝ち馬の勢いに屈したが、近走の流れからも安定した取り口である。
5着メタギャラクシーも、直線で追い上げてきた時には実にいい感じだったが、ステッキを入れた瞬間にブレーキがかかる(そんな訳はなかろうが)様に勢いが止まった。
前回からブリンカーをしている馬でもあり気が良くないのかも知れないが、この馬にも近々チャンスはありそうだ。何せ、この一戦は上位に来た馬は次走どこでも狙えるぐらいのインパクトのある内容ばかりだったと思う。サッカー、ワールドカップで言えば、準決勝戦みたいにいい試合だったと思えるものでありました。
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