【ジャパンC】見限るのはまだ早い!元ジョッキーが指名する大一番の穴馬


人気落ちの瞬間を狙え!

人気落ちの瞬間を狙え!元JRA騎手で解説者も務めた谷中公一さんが、ジャパンCで「前走不完全燃焼で負けた馬」を中心に狙い馬をチョイス。今回も巻き返しが期待できる馬を紹介します!

【連軸候補リベンジャー】 ダノンデサイル(前走英インターナショナルステークス5着)

秋の東京開催の締めくくりにふさわしいビッグレース、ジャパンカップがやってきました!僕の現役時代に優勝賞金が2億円を超えて驚いた記憶があるけど、今や優勝賞金5億円ですよ。これは各陣営力が入るよね。

僕も力を入れてリベンジャーを選びました。連軸候補はダノンデサイルです。前走は海外連戦で斤量61キロを背負う過酷な条件で、5着という結果も仕方ないでしょう。休養を挟んで調整も順調のようで、改めて見直したいところ。

14番枠からスムーズな競馬ができるだろうし、東京の直線で世界を制した末脚を爆発させてもらいたいね。

【穴候補リベンジャー】 タスティエーラ(前走天皇賞(秋)2人気8着)

タスティエーラは前走早めに動いていき一旦先頭に立ったが、最後は止まってしまった。スローの瞬発力勝負という展開に泣かされた印象だね。

2年前のダービー馬をここで見限るのはいかがなものか。長く良い脚を使える良さの生きる展開になればまた違うはず。レーン騎手がどう乗ってくるか、期待しているよ。

(元JRA騎手)