【京成杯】初の中山も問題なし!グリーンエナジーが差し切り重賞初制覇!

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豪快に差し切ったグリーンエナジー

豪快に差し切ったグリーンエナジー


1月18日(日)、1回中山7日目11Rで第66回京成杯(G3)(芝2000m)が行なわれ、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気・グリーンエナジー(牡3、美浦・上原佑厩舎)が道中中団後方を追走すると、4コーナーでインを通り、直線馬群を割って伸びて優勝した。勝ちタイムは1:59.3(良)。

2着にはクビ差で6番人気・マテンロウゲイル(牡3、栗東・野中厩舎)、3着には1馬身1/4差で1番人気・ソラネルマン(牡3、美浦・手塚厩舎)が続いて入線した。

勝ったグリーンエナジーは昨年6月の東京新馬戦は3着に敗れたものの、続く11月の未勝利戦で上がり3F32.9の豪脚を繰り出し初勝利を挙げていた。戸崎圭太騎手は今年のJRA重賞初勝利、京成杯も初勝利となった。

馬主は鈴江崇文氏、生産者は浦河町の辻牧場

1着 グリーンエナジー(戸崎圭太騎手)
「大事な重賞で勝つことができて良かったです。テンション高い馬ですが、道中は落ち着いて走らせることができました。終始手応えが良くて、直線は道が開けばという感じでしたが、いい形で追い込めました。馬体の緩さはまだありますが、一戦ごとしっかりしてきている。クラシックでも活躍してほしいなと思います」

2着 マテンロウゲイル(横山和生騎手)
「いい形で運べました。よく頑張ってくれました」

3着 ソラネルマン(ルメール騎手)
「良いスタートを切って、2コーナーまでは一生懸命に走っていましたが、向正面ではリラックスして走ってくれました。最後は少し疲れてしまったかもしれません。良いポテンシャルは持ってると思います」

4着 タイダルロック(三浦皇成騎手)
「大型馬で、前回は動きたい時に動けない形になったので、調教から動きだしを意識して乗っていました。一瞬もたつきましたが、そのあとは間を割ってきて残り300mくらい、坂を上がってからハマってよく伸びてくれました。広いコースにいったらもっと能力を出せると思います。素質は高い馬です」

6着 エリプティクカーブ(菅原明良騎手)
「もう少しスムーズに運べるところで競馬をしたかったですが、思ったほどポジションが取れませんでした。3戦目でまだ競馬慣れしておらず、まだ集中しきれていないです。持っているものはいいですね」

9着 アクセス(北村友一騎手)
「今日の馬場状態でこの流れで外枠は難しかったです。能力は感じているので、もっと走れると思います。初戦と比べて時計も違いました。今日の経験を生かして、競馬が上手くなってくれたらと思います」

12着 ポルフュロゲネトス(横山武史騎手)
「チップと芝とは少し違うが、調教で乗った時よりも感触がよかったです。調教で緩いことはわかっていたので覚悟していましたが、コーナーの加速が得意ではないようで、ついていくのがやっとでした。将来性は高いと思うので、これから楽しみです」

  • グリーンエナジー
  • (牡3、美浦・上原佑紀厩舎)
  • 父:スワーヴリチャード
  • 母:シンバル2
  • 母父:Singspiel
  • 通算成績:3戦2勝
  • 重賞勝利:京成杯(G3)

グリーンエナジー
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