【根岸S】データが示す“道標”!近年G1戦線で輝く勝ち馬を支える好走血統とは?

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ロードカナロア産駒で昨年優勝したコスタノヴァ

ロードカナロア産駒で昨年優勝したコスタノヴァ


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は、近年の勝ち馬がG1戦線でも好走している根岸ステークス(G3、東京ダ1400m)の重賞最強データを発表します!

▼東京ダ1400m最強データ
【騎手1位】戸崎圭太 [23-20-15-91]
勝率15.4% 複勝率38.9%

【厩舎1位】安田翔伍 [8-5-3-14]
勝率26.7% 複勝率53.3%

【血統1位】ロードカナロア [16-19-10-84]
勝率12.4% 複勝率34.9%

※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る

騎手部門1位は戸崎圭太騎手。昨年は重賞9勝、リーディング2位の活躍ぶりを見せ、その好調ぶりは年明けの1月競馬に入っても継続中。ここまで11勝で2位タイと、今年も順調なスタートを切っています。

今回の条件では集計期間内最多勝を挙げるなど、舞台適性の高さは明らか。未だ馬券圏内を外していないウェイワードアクトを、初の重賞挑戦でタイトルへ導くことができるか、今年も注目のコンビです。

厩舎部門1位は安田翔伍調教師。この条件で好走した馬を、再び同条件に使うケースが多く、結果として複勝率53.3%という高い数値を記録しています。

今年は2頭が出走予定。オメガギネスは2走前のリステッド競走で、60キロを背負いながら後続に4馬身差の圧勝。その高いパフォーマンスを再び見せられるか注目です。もう1頭のロードフォンスは昨年2着の実績馬で、今回は雪辱を期す一戦となります。

血統部門1位はロードカナロア。集計期間内で129頭が出走している中、連対率27.1%・複勝率34.9%という数字は、この舞台との相性の良さを如実に物語っています。

実際、昨年はコスタノヴァが1着、ロードフォンスが2着。一昨年はエンペラーワケアが勝利と、近年の根岸Sで注視すべき血統であることは間違いありません。

今年もそのロードフォンスエンペラーワケアの2頭がスタンバイ。ともに6歳とベテランの域に入っていますが、重賞レベルでも能力の衰えは感じさせません。血統の底力で再びの好走なるか、今年も見逃せない存在です。