【日経賞】節目を飾った愛馬と大舞台で歓喜!マイユニバースが重賞初V!

この記事をシェアする
ハイペースを後方から差し切ってみせたマイユニバース

ハイペースを後方から差し切ってみせたマイユニバース


3月28日(土)、3回中山1日目11Rで第74回日経賞(G2)(芝2500m)が行なわれ、横山典弘騎手騎乗の4番人気・マイユニバース(牡4、栗東・武幸厩舎)がハイペースの中、道中後方を追走すると、直線では外から一気に差し切り優勝した。勝ちタイムは2:30.7(良)。

2着には1馬身半差で2番人気・ミクニインスパイア(牡4、美浦・林厩舎)、3着にはクビ差で3番人気・ローシャムパーク(牡7、美浦・田中博厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたコスモキュランダ(牡5、美浦・加藤士厩舎)は7着に敗れた。

勝ったマイユニバースは昨年挑んだ菊花賞こそ出遅れに泣いたものの、自己条件に戻ってからは2着、1着としっかりと地力の高さを示してきた。前走の湾岸Sは、鞍上・横山典弘騎手の「JRA通算3000勝」を達成したメモリアルな一戦。今回も思い出のコンビで挑み、見事に初タイトルを掴んだ。

さらにこの勝利により、横山典弘騎手は自身が持つ重賞の最年長勝利記録を更新する快挙を成し遂げた。

馬主は寺田寿男氏、生産者は安平町のノーザンファーム

1着 マイユニバース(横山典弘騎手)
「マイユニバースのリズム通りの競馬でした。1回競馬を使ったことで、馬の機嫌が良くて、道中は一番楽でした。(春の天皇賞に向けて)距離は心配ないと思いますが、精神的に脆いところがあります。ただ、権利なのでチャレンジしたいです」

1着 マイユニバース(武幸四郎調教師)
「ノリさんが上手なのか、落ち着いて走れていました。前回10キロ増えて、今回は12キロ減っていましたが、馬は落ち着いていたので気にしていませんでした。(次走は)まずは馬の状態を見てですね」

2着 ミクニインスパイア(丹内祐次騎手)
「スタートを決めて、結果的には良い競馬でしたが、最後モタれてしまうところがありました」

3着 ローシャムパーク(ルメール騎手)
「馬の状態は良かったです。直線で良い形で外に出すことができませんでした。本来のローシャムパークが戻ってきたと思います」

7着 コスモキュランダ(横山武史騎手)
「有馬記念と比べると、返し馬で跳ね上がってくる感じがありませんでした。有馬記念の時の具合が良すぎたかもしれません。きょうは正攻法の競馬で最後にエンジンを残すイメージでしたが、直線で力が残っていませんでした」

  • マイユニバース
  • (牡4、栗東・武幸厩舎)
  • 父:レイデオロ
  • 母:チャーチクワイア
  • 母父:ネオユニヴァース
  • 通算成績:14戦5勝
  • 重賞勝利
  • 26年日経賞(G2)

マイユニバース
マイユニバース
マイユニバース
マイユニバース
マイユニバース

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。