【マイラーズC】重賞最強データ!春のマイル王へ向けて、復活を期す実績馬が参戦

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朝日杯FS以来の勝ち星を狙うアドマイヤズーム

朝日杯FS以来の勝ち星を狙うアドマイヤズーム


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は、春の京都を彩るマイル重賞、マイラーズカップ(G2・京都芝1600m)の重賞最強データを紹介します!

▼京都芝1600m最強データ
【騎手1位】坂井瑠星[9-4-3-33]
勝率18.4% 複勝率32.7%

【厩舎1位】友道康夫[4-4-1-19]
勝率14.3% 複勝率32.1%

【血統1位】ロードカナロア[7-5-2-51]
勝率10.8% 複勝率21.5%

※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る

騎手部門1位は、坂井瑠星騎手。京都マイルで行われるデイリー杯2歳Sを連覇しているほか、24年の京都金杯ではセッションで2着、さらに23年のマイルCSでもジャスティンカフェで3着に入るなど、この舞台で輝かしい実績を残しています。

今回騎乗するのはファーヴェント。2走前の京都金杯で2着に入っており、初の京都マイル参戦ながら見事に連対するなど、高いコース適性を感じさせます。メンバーレベルは一段と手強くなりますが、コースを知り尽くした鞍上の手綱捌きとの相乗効果に期待が高まります。

厩舎部門1位は友道康夫調教師。昨年のマイラーズCでもジュンブロッサムが2着に入るなど、管理馬をこの舞台でしっかりと活躍させている名門厩舎です。

今年送り出すのは、アドマイヤズーム。蹄への不安から昨年は思うような成績を残せませんでしたが、十分な充電期間を経た今回は、陣営からも「いい頃に戻っている」と前向きなコメントが出ています。自身が2歳G1を制した思い出の舞台で、堂々の復権を誓います。

血統部門1位は、短距離~マイル戦線で産駒の活躍が多いロードカナロア。今年のシンザン記念でも、サンダーストラックが勝利するなど、産駒が見せるコース適性の高さは今年も健在です。

今回出走するのはベラジオボンド。今年に入って条件戦を勝ち上がると、オープン初戦の六甲Sもいきなり勝利するなど、まさに充実一途の上がり馬です。マイル戦では[3-0-1-0]と抜群の安定感を見せており、走り慣れた関西圏の一戦で、初重賞制覇を狙います。