【葵S】重賞最強データ!名スプリンターから受け継がれたスピードが光る!

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産駒が京都芝1200mでよく走るファインニードル

産駒が京都芝1200mでよく走るファインニードル


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は昨年15→13→8番人気の組み合わせで大波乱となった、葵ステークス(京都芝1200m)の重賞最強データを発表します!

重賞に格上げとなって今年で9回目。京都の内回り1200mで行われるとあって、度々展開の紛れから波乱が起きているのですが、そのカギとなるデータも浮かび上がってきました。

キーワードは『坂井瑠星騎手』&フォーゲル、『吉村圭司厩舎』&メランコリニスタ、そして『ファインニードル産駒』&エイシンディードのコンビです。

▼京都芝1200m(内)最強データ
【騎手1位】
坂井瑠星 [8-3-4-18]
勝率24.2% 複勝率45.5%

【厩舎1位】
吉村圭司 [4-0-1-13]
勝率22.2% 複勝率27.8%

【血統1位】
ファインニードル [6-1-1-32]
勝率15.0% 複勝率20.0%

(※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る)

騎手部門1位は坂井瑠星騎手。期間内8勝は頭ひとつ抜けたトップで、10回以上騎乗機会があるジョッキーの中で唯一勝率20%、複勝率40%を超えるハイアベレージをマークしています。

今回手綱を取るフォーゲルは今回が10戦目という豊富なキャリアの持ち主で、リステッドで2着、3着がそれぞれ1度ずつ。2走前は重賞のファルコンSでも少差の5着と実力は十分。初コンビとなるここで重賞初制覇へ導くことができるか注目です。

厩舎部門1位は吉村圭司調教師。集計期間内4勝は3人いる2位タイなのですが、昨年の京阪杯をエイシンフェンサー、23年にはオープンの鞍馬Sをエイシンスポッター勝つなど、この条件を得意とするオープン馬を輩出しています。

今年送り出すのは2連勝で波に乗るメランコリニスタ。1200mは初めても、連勝は好時計での逃げ切り勝ちで、ここに入ってもスピード負けはしないでしょう。サッと先手を取ってそのままというシーンがあるかもしれません。

血統部門1位は現役時代も名短距離馬として名を馳せたファインニードル。期間内の勝利数2位タイもさることながら、今年のシルクロードSで超人気薄のフィオライア、昨年のこのレースでは15番人気アブキールベイと超人気薄で重賞を勝っている勝負強さが光ります。

今年出走するエイシンディードは函館2歳Sの覇者で、前走のファルコンSでも2着に入っている世代トップクラスの実績馬。ですが、どちらも人気薄での好走で、その実績が本物であることを証明したい一戦であり、当日どんな人気に推されているかも見ものです。