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[新潟10~12R]レース後のコメント(7/17)
2010/7/17(土)
●10年7月17日(土)、2回新潟1日目10Rで五頭連峰特別(芝1800m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の3番人気・リクエストソングが優勝。勝ちタイムは1:47.3(良)。
2着には1.1/2馬身差で1番人気・エオリアンハープ(牝4、美浦・宗像厩舎)、3着には2番人気・パープルタイヨー(牡4、栗東・境直厩舎)が続いて入線した。
1着 リクエストソング(内田博騎手)
「ハナを切るつもりはなかったが、ポンとスタートしたからね。新潟は馬がもの見をしやすいコースなので、ある程度は気合いを付けて進めたんだ。理想的なマイペース。勢いに乗って、最後もよく伸びた。本当、いい馬だよ」
4着 マイティースルー(吉田豊騎手)
「馬ごみに入れれば、スローでも引っかからない馬。上手に走ったが、展開だね。この馬も切れ味はある。内枠だったら」
5着 サバース(戸崎騎手)
「スタート良く、いい位置で競馬ができたが、ためずに流していきたかったね」
6着 ハウオリ(柴田善騎手)
「切れる脚はないタイプ。高速馬場は向かない。上りが速すぎる」
7着 ホクレレ(伊藤工騎手)
「もっと流れてほしかった。外枠も響きました」
このレースの全着順・払戻金はこちら
●11Rでは、柳都ステークス(ダ1800m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の2番人気・タガノクリスエス(牝5、栗東・松田博厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:51.0(良)。
2着にはアタマ差で3番人気・ドリームライナー(牡4、栗東・池江郎厩舎)、3着には4番人気・ツクバホクトオー(牡4、美浦・尾形厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたダノンカモンは4着に敗れた。
1着 タガノクリスエス(田辺騎手)
「かかる馬ですし、前走が1400m。やはり行きたがりましたが、馬の後ろに付けたら息が入りました。気分よく走らせようと、直線は外へ。伸び脚はさすがでしたよ。ハンデ差にも助けられましたが、力はあります。流れが速くなれば、もっとレースがしやすいでしょう。オープンでもやれますね」
2着 ドリームライナー(戸崎騎手)
「能力はかなりありますし、状態も良かった。外に出すまでに脚を使いましたが、スムーズなレースができました」
3着 ツクバホクトオー(柴田善騎手)
「速い脚がないぶんの負けだね。よくがんばっている。1800mでも走れるよ」
4着 ダノンカモン(松岡騎手)
「距離が長いのかもしれないし、ハンデも影響したと思う。びゅっとした脚がなく、外に出せなかったにしても、こんな馬じゃない」
5着 ゴールデンプライズ(田中博騎手)
「返し馬から雰囲気は良かった。出たなりの競馬をして、結果的にきつい展開のなか、最後までよく走っています」
6着 スーサンライダー(中舘騎手)
「リズム良く行けなかった。初めての距離だけに半信半疑の部分もあったしね。ただ、ズブくなっているので、この条件も大丈夫。いずれチャンスがある」
8着 プラチナメーン(内田博騎手)
「早めに動くつもりが、ハミを取ってくれなくて。どうしたのかな」
このレースの全着順・払戻金はこちら
●12Rでは、サラ系3歳上500万(芝1600m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の2番人気・サクラネクスト(牡6、美浦・小笠厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:33.0(良)。
2着には1.1/4馬身差で7番人気・マイネルドルチェ(牡3、美浦・清水美厩舎)、3着には11番人気・シンボリカージナル(牡4、美浦・高橋祥厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたロードセイバーは6着に敗れた。
1着 サクラネクスト(松岡騎手)
「直線で前が開き、うまく抜けられた。センスがいいし、能力もある。1000万でもやれるのでは」
2着 マイネルドルチェ(伊藤工騎手)
「昇級緒戦なのに速い時計にも対応でき、いい競馬ができました。成長していますね」
5着 ギュンター(蛯名騎手)
「スムーズにさばけていれば、もっと上へ来られた」
7着 ロイヤルダリア(平野騎手)
「直線勝負にかけました。うまく脚が使えれば、もっと走れる馬です」
このレースの全着順・払戻金はこちら
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1.1/2馬身差で1番人気・エオリアンハープ(牝4、美浦・宗像厩舎)、3着には2番人気・パープルタイヨー(牡4、栗東・境直厩舎)が続いて入線した。
1着 リクエストソング(内田博騎手)
「ハナを切るつもりはなかったが、ポンとスタートしたからね。新潟は馬がもの見をしやすいコースなので、ある程度は気合いを付けて進めたんだ。理想的なマイペース。勢いに乗って、最後もよく伸びた。本当、いい馬だよ」
4着 マイティースルー(吉田豊騎手)
「馬ごみに入れれば、スローでも引っかからない馬。上手に走ったが、展開だね。この馬も切れ味はある。内枠だったら」
5着 サバース(戸崎騎手)
「スタート良く、いい位置で競馬ができたが、ためずに流していきたかったね」
6着 ハウオリ(柴田善騎手)
「切れる脚はないタイプ。高速馬場は向かない。上りが速すぎる」
7着 ホクレレ(伊藤工騎手)
「もっと流れてほしかった。外枠も響きました」
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●11Rでは、柳都ステークス(ダ1800m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の2番人気・タガノクリスエス(牝5、栗東・松田博厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:51.0(良)。
2着にはアタマ差で3番人気・ドリームライナー(牡4、栗東・池江郎厩舎)、3着には4番人気・ツクバホクトオー(牡4、美浦・尾形厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたダノンカモンは4着に敗れた。
1着 タガノクリスエス(田辺騎手)
「かかる馬ですし、前走が1400m。やはり行きたがりましたが、馬の後ろに付けたら息が入りました。気分よく走らせようと、直線は外へ。伸び脚はさすがでしたよ。ハンデ差にも助けられましたが、力はあります。流れが速くなれば、もっとレースがしやすいでしょう。オープンでもやれますね」
2着 ドリームライナー(戸崎騎手)
「能力はかなりありますし、状態も良かった。外に出すまでに脚を使いましたが、スムーズなレースができました」
3着 ツクバホクトオー(柴田善騎手)
「速い脚がないぶんの負けだね。よくがんばっている。1800mでも走れるよ」
4着 ダノンカモン(松岡騎手)
「距離が長いのかもしれないし、ハンデも影響したと思う。びゅっとした脚がなく、外に出せなかったにしても、こんな馬じゃない」
5着 ゴールデンプライズ(田中博騎手)
「返し馬から雰囲気は良かった。出たなりの競馬をして、結果的にきつい展開のなか、最後までよく走っています」
6着 スーサンライダー(中舘騎手)
「リズム良く行けなかった。初めての距離だけに半信半疑の部分もあったしね。ただ、ズブくなっているので、この条件も大丈夫。いずれチャンスがある」
8着 プラチナメーン(内田博騎手)
「早めに動くつもりが、ハミを取ってくれなくて。どうしたのかな」
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●12Rでは、サラ系3歳上500万(芝1600m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の2番人気・サクラネクスト(牡6、美浦・小笠厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:33.0(良)。
2着には1.1/4馬身差で7番人気・マイネルドルチェ(牡3、美浦・清水美厩舎)、3着には11番人気・シンボリカージナル(牡4、美浦・高橋祥厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたロードセイバーは6着に敗れた。
1着 サクラネクスト(松岡騎手)
「直線で前が開き、うまく抜けられた。センスがいいし、能力もある。1000万でもやれるのでは」
2着 マイネルドルチェ(伊藤工騎手)
「昇級緒戦なのに速い時計にも対応でき、いい競馬ができました。成長していますね」
5着 ギュンター(蛯名騎手)
「スムーズにさばけていれば、もっと上へ来られた」
7着 ロイヤルダリア(平野騎手)
「直線勝負にかけました。うまく脚が使えれば、もっと走れる馬です」
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