【小倉サマージャンプ】ランヘランバがレコードで重賞初制覇

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10年7月24日(土)、1回小倉3日目8Rで第12回 小倉サマージャンプ(GⅢ)(障3390m)が行なわれ、五十嵐 雄祐騎手騎乗の2番人気・ランヘランバが、3~4番手のインを追走すると、最終コーナー付近からバトルブレーヴとの一騎打ちを制し重賞初制覇。
勝ちタイムの3:40.0(良)は2年前の本レースでバトルブレーヴがマークした3:40.5を0.秒更新するレコードとなった。

2着にはクビ差で、2年前の本レースの勝ち馬の3番人気・バトルブレーヴ(牡8、栗東・本田厩舎)、3着には序盤から積極的にハナを主張、ドリームガールズに絡まれる苦しい展開も1番人気・コウエイトライ(牝9、栗東・山内厩舎)が続いて入線した。なお、ワンダーシンゲキは落馬競走中止。

勝ったランヘランバは半弟に今年の天皇賞(春)で3着に入ったメイショウドンタクがいる血統。同馬は平地時代はダートを中心に4勝を挙げてオープンまで登り詰めたが、昨秋に障害入り。
障害デビュー戦となった09年11月に逃げ切り勝ちを収めると、前走、7月4日の阪神障害オープン(障害3110m)で、オープンでも初勝利を挙げていた。 馬主は田中 充氏、生産者は浦河の太陽牧場。馬名の意味由来は「走る+ガネーシャ(ヒンズー教の学問・財産の神)の別名」。

騎乗していた五十嵐雄祐騎手は、本レース初勝利で、今年は重賞2勝目。JRA重賞は通算4勝目(全て障害重賞)。管理する藤沢則雄調教師は05年以来、5年振りの重賞制覇で障害重賞は初勝利。 タイキシャトル産駒も障害重賞初制覇で、JRA重賞通算16勝目。馬主の田中充氏は重賞初制覇。

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ランヘランバ
(牡7、栗東・藤沢則厩舎)
父:タイキシャトル
母:ミスティックライト
母父:Machiavellian
半弟:メイショウドンタク
通算成績:41戦7勝(うち障害7戦3勝)





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