上原博之師「自信はあった」/<新潟6R新馬戦>レース後のコメント

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10年8月1日(日)、2回新潟6日目6Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、田中 勝春騎手騎乗の9番人気・ムライチンタ(牝2、美浦・上原厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:37.5(良)。

2着にはハナ差で8番人気・カトルズスルー(牝2、美浦・杉浦厩舎)、3着には6番人気・ゴールドタイコー(牡2、美浦・高木厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたヒシカルロスは7着に敗れた。

1着 ムライチンタ(田中勝騎手)
「落ち着きがあり、人の言うことを素直に聞いてくれる。スムーズなスタートから、いい位置で競馬ができた。追ってからも指示どおりに脚を伸ばし、接戦を凌いでくれたよ。上のクラスでもがんばってほしいね」

(上原調教師)
「稽古は順調そのものだった。ジョッキーを乗せても、乗りやすいとの評価。そんな特徴が競馬で生きた。自信はあったのに、人気がなかったからね。この勝利はうれしいよ。ちょっと変わった競走馬名だけど、インドネシア語で『愛のはじまり』というロマンチックな意味なんだよ。素顔もかわいい女の子。大切に育てていきたいね。次走は様子を見て決めたい」」

2着 カトルズスルー(田中博騎手)
「あと一歩でした。追ってじりじりした面も使ったら解消するでしょうし、将来性はあります」

4着 サトノアポロ(江田照騎手)
「良血らしい雰囲気。まだ能力だけで走っている感じがあり、これから良くなってくる」

5着 タイセイマテンロウ(石橋脩騎手)
「ペースが遅かったし、突かれるかたちがいいと思ってハナへ。競った相手がもう少しがんばってくれたら。返し馬のフットワークがすごく良かったのに、追い出してからは気を遣ってスムーズさを欠いたしね。いいものはあり、かなり奥は深いと思う」

7着 ヒシカルロス(蛯名騎手)
「まだびっしり追っていないからね。競馬の内容自体は悪くない。使ったら変わるよ」

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