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≪新潟6~8R≫レース後のコメント(8/8)
2010/8/8(日)
●10年8月8日(日)、2回新潟8日目6Rでサラ系3歳未勝利(芝2000m)が行なわれ、田中 勝春騎手騎乗の4番人気・ドリームゴスペル(牡3、美浦・堀井厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:00.9(良)。
2着には1/2馬身差で3番人気・ドリームネイチヤー(牡3、美浦・上原厩舎)、3着には2番人気・メジロジェラルド(牡3、美浦・大久保洋厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたシンボリボルドーは13着に敗れた。
1着 ドリームゴスペル(田中勝騎手)
「前半は付いていくのに苦労したが、4コーナー手前からリズムが取れ、直線はびゅっと伸びたね。大型で体を持て余し気味だから、びしっとすればかなり伸びる馬だよ」
(堀井調教師)
「芝で持ち味が生きてきた。この暑さでプラス体重。でも、充実してきた証だよ。これからも楽しみ」
2着 ドリームネイチャー(田辺騎手)
「あと一歩でしたね。使える脚が短いことに配慮し、タイミングよく追い出したのですが。あれ以上は待つこともできませんしね」
5着 カシマパステル(西田騎手)
「行こうとしたり、止めようとしたり。そんな面が改善されれば。でも、優先出走権が確保できたし、癖もわかったので、次走は勝負に持ち込みたい」
7着 カネトシデュレン(中谷騎手)
「レースのかたちとしては申し分ない。芝がいいけど、距離はもっと短いほうが向く」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●7Rでは、サラ系3歳上500万(ダ1800m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の6番人気・ピカンチラヴ(牝3、美浦・水野厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:52.8(良)。
2着には3馬身差で5番人気・クレバークリス(牝4、美浦・小西厩舎)、3着には4番人気・エレガントマナー(牝4、美浦・萩原厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたシャインエフォートは4着に敗れた。
1着 サクラベッシー(村田騎手)
「返し馬の感触が良く、レース前にやれると思った。硬さもなく、フットワークがすばらしかったよ。少しソワソワしていたが、エンジンがかかってからは安定した走り。芝、ダートは問わないし、500万でもすぐに通用する」
2着 リファールエル(北村宏騎手)
「押し切れると思ったが。大外を走らせたので、ずっとスタンドを見ていたが、この条件はいい。スタートの速さを生かせるからね」
3着 ワンダフルサルート(田辺騎手)
「これが2戦目。まだレース慣れしていない段階だし、この距離は忙しい。ゲートを出していったので、息が入らなかった。もっと楽に行けて、脚をためられるようなら、すぐにチャンスがある」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでは、サラ系3歳上500万(ダ1800m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の6番人気・カントリースノー(牡3、美浦・栗田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:53.3(良)。
2着には3/4馬身差で4番人気・トーセンドンファン(牡3、美浦・清水利厩舎)、3着には1番人気・アドマイヤハーレ(牡3、栗東・松田博厩舎)が続いて入線した。
1着 カントリースノー(蛯名騎手)
「そうすぱっとは切れないので、うまく惰性を付けて進出したいタイプ。前走は入れ替わりが激しく、この馬向きの流れではなかった。きょうはスムーズに走れ、力を出し切れたよ」
2着 トーセンドンファン(松岡騎手)
「気性が大人しくなり、成長している。休み明けだから、今後の上積みは大きいよ。芝もいいので、いずれ走らせてみたいね」
5着 ユウキハングリー(郷原騎手)
「勝ち馬に楽な手応えで来られたからね。もっと引き離せないと苦しい。でも、交わされてもぱたっと止まらなくなった。よくがんばっているよ」
6着 ポワンカレ(柴田善騎手)
「途中で馬が飽きちゃった感じだったが、渋太く脚を伸ばした。これが2走目。まだ奥はあるし、かなりの器だよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1/2馬身差で3番人気・ドリームネイチヤー(牡3、美浦・上原厩舎)、3着には2番人気・メジロジェラルド(牡3、美浦・大久保洋厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたシンボリボルドーは13着に敗れた。
1着 ドリームゴスペル(田中勝騎手)
「前半は付いていくのに苦労したが、4コーナー手前からリズムが取れ、直線はびゅっと伸びたね。大型で体を持て余し気味だから、びしっとすればかなり伸びる馬だよ」
(堀井調教師)
「芝で持ち味が生きてきた。この暑さでプラス体重。でも、充実してきた証だよ。これからも楽しみ」
2着 ドリームネイチャー(田辺騎手)
「あと一歩でしたね。使える脚が短いことに配慮し、タイミングよく追い出したのですが。あれ以上は待つこともできませんしね」
5着 カシマパステル(西田騎手)
「行こうとしたり、止めようとしたり。そんな面が改善されれば。でも、優先出走権が確保できたし、癖もわかったので、次走は勝負に持ち込みたい」
7着 カネトシデュレン(中谷騎手)
「レースのかたちとしては申し分ない。芝がいいけど、距離はもっと短いほうが向く」
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●7Rでは、サラ系3歳上500万(ダ1800m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の6番人気・ピカンチラヴ(牝3、美浦・水野厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:52.8(良)。
2着には3馬身差で5番人気・クレバークリス(牝4、美浦・小西厩舎)、3着には4番人気・エレガントマナー(牝4、美浦・萩原厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたシャインエフォートは4着に敗れた。
1着 サクラベッシー(村田騎手)
「返し馬の感触が良く、レース前にやれると思った。硬さもなく、フットワークがすばらしかったよ。少しソワソワしていたが、エンジンがかかってからは安定した走り。芝、ダートは問わないし、500万でもすぐに通用する」
2着 リファールエル(北村宏騎手)
「押し切れると思ったが。大外を走らせたので、ずっとスタンドを見ていたが、この条件はいい。スタートの速さを生かせるからね」
3着 ワンダフルサルート(田辺騎手)
「これが2戦目。まだレース慣れしていない段階だし、この距離は忙しい。ゲートを出していったので、息が入らなかった。もっと楽に行けて、脚をためられるようなら、すぐにチャンスがある」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでは、サラ系3歳上500万(ダ1800m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の6番人気・カントリースノー(牡3、美浦・栗田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:53.3(良)。
2着には3/4馬身差で4番人気・トーセンドンファン(牡3、美浦・清水利厩舎)、3着には1番人気・アドマイヤハーレ(牡3、栗東・松田博厩舎)が続いて入線した。
1着 カントリースノー(蛯名騎手)
「そうすぱっとは切れないので、うまく惰性を付けて進出したいタイプ。前走は入れ替わりが激しく、この馬向きの流れではなかった。きょうはスムーズに走れ、力を出し切れたよ」
2着 トーセンドンファン(松岡騎手)
「気性が大人しくなり、成長している。休み明けだから、今後の上積みは大きいよ。芝もいいので、いずれ走らせてみたいね」
5着 ユウキハングリー(郷原騎手)
「勝ち馬に楽な手応えで来られたからね。もっと引き離せないと苦しい。でも、交わされてもぱたっと止まらなくなった。よくがんばっているよ」
6着 ポワンカレ(柴田善騎手)
「途中で馬が飽きちゃった感じだったが、渋太く脚を伸ばした。これが2走目。まだ奥はあるし、かなりの器だよ」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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