トレセンレポート【凱旋門賞】ヴィクトワールピサ

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検疫のため美浦トレセン入りしたヴィクトワールピサ(牡3、栗東・角居厩舎)が、13日に坂路で調整を行った(写真:右)。タイムは63.5-47.0-30.8-15.8。

手綱を取った松田助手は「順調に来ています。まだ場所に慣れていないので物見をしたりしていますが、逆にそれでリラックス出来ています。このまま徐々にペースを上げていけば、良い状態でレースを迎えることが出来ると思います」と手応えを語った。
このまま美浦トレセンで調整を進め、18日にフランスへ向けて出国を予定している。



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